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心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
2020年5月の家猫たち
 たくさん撮っている写真から2020年5月限定の家猫です。

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二匹とももう十歳過ぎたのですが、ちっとも変わらないように見えます。新型コロナ感染予防のため、3月からあらゆる集まりがなくなって、家居が増えたので、猫たちの甘え度も上昇。餌を食べる後ろで見守ってほしい、寝るとき一緒に寝てほしい等々。

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頭の傍にあるのは縫いぐるみ。階下からくわえて自分の領土に置きます。時には闘う練習台にもなるので、ぼろぼろになりますが…。

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ミューが下の写真のように甘えている間、雌猫のハオは身繕いに余念がありません。

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眠たくなると甘えん坊に豹変し、一緒に寝てやるまでこのように読書やパソコンの邪魔をし続けます。

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諦めて、赤ん坊の添い寝のようにしてやると、安心して眠ります。布団でもこんな感じ。

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先日、ネットで検索をしたところ、「傍に体の入る箱を置くといい」とあり、早速箱を用意し、「ここに入って待っててね」と言うと、素直に入って待ち続けました。最近は、これで助かっています。

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春になり虫たちが活動を始めると、雄猫ミューの狩本能も目覚め、蛾・蛙・蜥蜴や守宮を捕まえてきています。動いていると素速くキャッチするのに、動きを止めると見えなくなるみたいなので、その度に虫たちを外に逃がしてやるのですが…。「虫たち、弱っているだろうな。」申し訳ないです。本格的な夏になると、蝉や蜻蛉たちが犠牲になるので、今から心配です。

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ハオは狩には興味なく、布が好きなので、干してある座布団の上でひなたぼっこ。

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餌場とトイレは、ハオは1階、ミューは2階と決まっていて、お腹がすいたら自分の場所でじっと座って待っています。「すぐ持ってくるから待っててね」と言うと、賢く待っています。ハオが待っていると、ミューが「お姉さんが待ってるよ」と伝えに来て、ハオに餌をやると、ミューは安心して庭に遊びに行きます。

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猫たちは待つのは案外得意で、ハオはお風呂の外で私が出てくるまでじっと座って待っています。ドア越しに影が見えるので、なんだか可哀想になり慌てて出ることもしばしば。お風呂の洗い場に洗面器を置いて貰って、その水を飲むのが大好き(時々、水の中に足を入れたりして)なので、待ち続けるのです。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

巣ごもりの日々にいろいろ作りました!
 コロナ禍による外出自粛で、ボランティアも趣味の会も、ネットやラインが使えるもの以外は中止になったので、家で過ごす時間がたっぷりできました。ずっと気になっていた古着の整理に、思い切って着手。貧乏性なのと古着に愛着があるのと、布をいじるのが好きなので、丁寧にほどいて再利用しました。

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ウールのスーツを6着、膝丈のウールのスカートを15着ほど丁寧にほどきました。ボタンやファスナーを外し、縫い目をほどき、洗ってアイロンを掛け、パッチワークに使えるように大きさを決めて切り、大量に保存しました。
写真のカバンは、大好きな服で大事にしすぎてあまり着てなかったので、できるだけ切らずに使いました。左のカバン(30×40)は、表も裏も好きな色合いのラメ入りのスカートだったので、それが使えるデザインにして、内袋にはファスナー付きのポケットを。右のカバン(43×42)は、スーツのくるみボタンや上着の丸い裾を生かしたく大きなポケットを作りました。内袋にはポケット、開け口にはファスナーをつけました。デザインを考えるのが面白かったです。

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表側
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それぞれの裏側(表と一寸だけリンクするように)
手芸店も閉まっているし、新たに買うのも嫌なので、頂いていた布を使い尽そうと思って、椅子(3脚)用の薄い座布団を作りました。あらかじめ15センチ角になるようパーツを作り、色を組み合わせました。偶然上手い具合に3つに分類でき、作っていたパーツも使い切りました。

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表側
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裏側
座布団カバーを、木綿のスカート2枚とパンツ3本をほどいて作りました。とても好きな柄のスカートで、痩せたら着ようとずっと取ってあったのですが、その可能性がなさそうなので、思い切って処分。パンツも同様に痩せたら…のを処分。色合わせと材質の調和を考えるのが楽しく、花柄を生かせたので満足です。裏の深緑は、持っていた布。

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まだきれいなのに骨が壊れてしまった傘で、超簡単エコバッグを作りました。傘はけっこう丈夫に縫ってあるので、ほどかない方がいいです。留め具もそのまま残して、くるっとまとめるのに使います。周囲を袋縫いにして、ひもは切れ端が出ないように折って作り、開け口(畳んで二重にします)に縫い付けます。

他にも、ジャンパースカートをエプロンにしたり、袋の壊れた紐を編んで作り直したり…。

DSC_0003簡単パン
こちらは超簡単おやつ。
ボウルに無糖ヨーグルト100~120gとオリーブオイル大さじ2を入れ、ホットケーキの素200gを加えてゴムベラで混ぜます。材料が軟らかいので、多目の強力粉を打ち粉にして9~10個に分けてオーブン皿に並べ、180度で18分ほど焼いたら、スコーンみたいで美味しいです。


テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

『万葉集』初心者の方へ
 『万葉集』初心者の方へ

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『はじめての万葉集(上)(下)』
萩原昌好・編/中島梨絵・絵/あすなろ書房/2019年/各総p125/各1,600円
帯文に「10代から大人まで楽しめる古典入門」とあるとおり、ほとんど知っている歌でしたが、文章も易しく絵も優しく、今まで得た知識をきれいに整理できる感じで、気持ちよく読めました。総ルビなので、小学生にも充分読めます。千数百年前の人と気持ちが通じるって、考えたら凄いことですよね。昔から今まで、万葉集に関わってきた様々な人が思われます。

『図解雑学 楽しくわかる 万葉集』
中西進監修/ナツメ社/2011年初版・2019年第8刷/総p223/1,300円
「日本図書館協会選定図書。絵と文章でわかりやすい!子どもから大人まで、見て読んで楽しめる やさしい入門書!」という帯文そのままに、写真・漫画・さし絵・年表など、中味がぎっしりの本です。初めて知ることもたくさんあって、細かい情報に大満足の一冊でした。

『犬養孝がたずねた風景 万葉集を歩く』
富田敏子・山内英正編著/平凡社/2019年/総p128/1,800円
「万葉集は時代を千三百年の昔に戻し、歌の生まれたその土地に立って味わはなくてはわからない」と万葉故地を生涯歩いた犬養先生の本から取り上げた50景。コロナが収まったら、この本を持って現地を訪ねたいと思わせてくれる美しい本でした。

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近くの公園入口

 毎日の散策で撮った写真から。

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田の代掻き/眠っていた土が目を覚まします。

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畑のうね作り/後ろの緑は玉ねぎかしら。

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苗床/各家の軒先にうれしそうに並んでいます。

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水張り/近くのパン屋でパンと無料のコーヒーを手に入れ畔でおやつ。

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こんな奥にも!と思うところにも水田が。

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池に映る木々の緑や青空が美しいです。

 田や畑の仕事が進んでいく様子は、なんて平和で誠実な風景なのでしょう!農業を大切にし、自給率を上げる政策のとれる国であってほしいと、真面目な農作業の様子を見ていると、心から願わずにはおれません。
「日本の米カレンダー」で有名な富山和子さんが「水田はダム」と言われていますが、昨今の水害と稲作の減少の関わりを思ってしまいます。かつて読んだ『水と緑と土』や『川は生きている』など、もう一度読み直す必要がありそうです。

テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

万博公園の初夏
連休明け、久しぶりに万博記念公園に行きました。
いろんな施設がきれいになっていて嬉しく思いました。
人も少なく、初夏の爽やかな光をいっぱい浴びてきました。

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新緑は、影まで美しい。

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花の丘(春はポピー・秋はコスモス)

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赤いポピーとカモミール

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ネモフィラとカモミール

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日本庭園のツツジの丘

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園内を巡る列車。一両に一家族ずつ乗っていました。

 母の日ですね。
車での移動中、店先に人が多い!と気になった三軒が、すべて花屋さんでした。
コロナで鬱々する日々にせめてカーネーションを、と考えた人が多かったのですね。
お疲れ気味のお母さんたちに、優しい思いが届くといいですね。

昨年のことですが、珍しく長男から電話が掛かってきました。
何かあったのかな?と心配で「どうしたの?」と尋ねる私に、「母の日だから」とだけ。
それで、次のような俳句と短歌を作りました。
心が強く動かされた時は、こんなふうに同じ題材を俳句と短歌で作って読み比べてみることがあります。

子の電話母の日だからとだけ言ひて

夕ぐれに子からかかつて来し電話 母の日だからと言ひて間のあく


テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

お手軽ランチ&初夏の庭
 立夏を迎え、白い花が庭を占めるようになりました。

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木香薔薇は白色が二株、黄色が一株ですが、白が覆い尽くしています。
(花言葉/純潔・初恋・幼い頃の幸せな時間・素直な美)

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右は姫卯木〈もう一株、別の所に大きいのがあります〉
(花言葉/秘密・秘めた恋・夏の訪れ・古風・潔白)
中はイベリス
(花言葉/心をひきつける・初恋の思い出)
左はリューココリーネ〈庭のあちこちに咲いています〉
(花言葉/あたたかい心・信じる心)

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今年の庭はタンポポがいっぱい。この分では、来年はタンポポ畑になりそうです。

 外食ゼロの一日三食は、なかなか大変ですが、楽ちんランチでしのいでいます。

朝起きたらまず食パンをセット
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左/材料  右/焼き上がり
① 国産小麦粉(強力粉)260g・スキムミルク大さじ2・砂糖大さじ2・塩小さじ1弱を、ボール内で混ぜる。
② 水180ccとオリーブオイル大さじ2(バターの代り)を自動パン焼き機に注ぐ。
③ ②に①を入れ、山になった粉のまん中にイースト小さじ1強をのせて、セット。あとは、勝手に焼いてくれ3時間半から4時間で完成。
*ワインにつけた干しぶどう、チーズ、ごま、抹茶、ゆで小豆、よもぎ粉などいろいろ入れて楽しみます。保存料などの添加物が無いので、安心で美味しいです。

次男が教えてくれた炊飯器料理
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左/炊飯器に入れる前  右/炊きあがり
① 鶏胸肉1枚・人参大1本・玉葱大1個・(あれば、じゃが芋・ローリエ2枚ほど)
② ①を炊飯器に入れて、材料が浸るだけ(これ以上入れないという線まで)水を注ぎ、塩・胡椒またはスープの素を入れて、炊飯のスイッチを押せば、50分ほどで完成。
*鶏肉は、箸で簡単にほぐせるので、野菜などと合わせてサラダに。残りの野菜も芯まで火が通って食べやすいので、そのままスープに。キャベツやトマト缶、カレー粉などを加えてアレンジも。

常備菜としての金時豆
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左/材料  右/一晩おいてゆでる前

104歳の方が、毎食金時豆を食べていると新聞に載っていました。調べると、金時豆は、食物繊維、サポニン、ポリフェノール等の機能性成分が多く含まれていて、最近、健康に及ぼす効果が注目されているとのこと。
その方のレシピは、
① 乾燥金時豆300gを洗って、水6カップを加え一晩つける。
② ①を火にかけ、沸騰したら弱火で約1時間、豆が軟らかくなるまでゆでる。
③ 砂糖300gと塩小さじ2分の1を加え、落としぶたをして10分煮る。
とありましたが、豆本来の甘さがあるので、砂糖は150gでも大丈夫。ただし、短期間で食べる必要があります。煮豆だけでなく、サラダやスープ等にも。わが家は、お茶請けの甘い物が欲しいときに重宝しています。

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 写真は、これらを並べたランチです。食器がお洒落じゃないなあ…。
スープには上等なオリーブオイルと黒胡椒にんにくを少しだけ。今回の鶏の胸肉サラダには、水菜と胡瓜を加えマヨネーズと辛子であえました。ごまドレッシングも合います。棒々鶏にも便利。

DSC_0007oil.jpg 愛用のオリーブオイル、黒胡椒にんにく、岩塩。

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用



プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴39年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 14年2ヶ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
2017年 9月26日カウンター343434通過
2019年 4月21日カウンター355355通過



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