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心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
カバンとランチョンマットを作りました!
あまり着なかった服、そのまま捨てるのは勿体ないので、次のような物に作り替えました。
捨てる部分を減らし、持っている材料を利用するデザインを考えるのが、楽しかったです。

綿ニットのカーディガンをカバンに。

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エスニックな柄が面白かったのですが、ちょっと小さくてあまり出番がありませんでした。
ソフトな接着芯で裏打ちをして、他の服をほどいたとき残していた裏地を内袋にしました。
大きい方の持ち手は、余っていた焦げ茶のテープを利用し、口にはファスナーを付けています。
元の服の肩の部分をポケットカバーにしました。
小さい方の持ち手は、百均で売っていたものを利用。ちょっと裾広がりにしてみました。


チェックの麻100%のシャツ2枚と紺無地のチュニックを
カバンとランチョンマットに。

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好きな色ですが、材質のシワやゴワツキ、大きな柄が合わず、出番があまりありませんでした。
ソフトな接着芯で裏打ちをして、A4のファイルがゆったり入る大きさに。
縦長のカバンの内袋は、余っていた白の裏地を利用。
横長のカバンの内袋は、たくさんあった深緑のベルトと同じ色の布があったので利用。
両側とも下までベルトを持っていくつもりでしたが、厚みが出すぎて縫いにくいのでポケットを作り、下までベルトがいかないようにしました。
こういうのを思いついたとき、とても嬉しくなります。

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残った布を最大限に生かすべく、長方形のランチョンマットを4枚、正方形のを2枚作りました。
中には、古くなった姉の帯が芯として入っています。
裏側には、長すぎたカーテンを切ったときの布がたくさんあったので、それを再利用しました。

 何かに使えるかなと残していた布や手芸材料が、生き返ると幸せな気持ちになります。

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居住地の「万葉の会」の展示用に作られた等身大パネルで、次男の原画を提供しました。
お近くの方、よろしければ、一緒に並んで写真を撮ってみてください。
9月2日の「万葉公開講座」の日まで、公民館のロビーに飾ってあります。
こちらの講座は、ただいま受講者募集中!掲示板の資料展示も見応えありますよ!

テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

夏の明日香に行ってきました。
 暑いですねー!夏好きの私も、このもわっとした暑さは、耐えがたいです。

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以前に、こちらの「万葉の会」で、個人でされている万葉植物園を訪ねた折にいただいた
「紅花」の種が無事育ち、花を咲かせました!
こちらの畑に植えた分は、先日の豪雨で、せっかく出ていた葉も茎も溶けてしまいましたが、
次男の暮らすマンションのベランダの分が、地震にも負けず咲いてくれました!
来年のために、種を確保したいと思います。

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 犬養万葉記念館前の、雰囲気のある町並み。

 先日、こちらの「万葉の会」の方たちと明日香に行ってきました。
毎月、万葉集の歌を分かりやすく解説して下さる岡本三千代先生(犬養万葉記念館館長)に、
普段は行かないところなど広範囲に案内していただき、とても充実した時間でした。

     DSC_0109201807manyou[1]short     
      犬養万葉記念館https://inukai.nara.jp/
万葉集についての学びはもちろん、飲み物250円とお安くて、カフェとしてもゆっくりくつろげます。
写真の歌碑「山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど道の知らなくに(巻2-158高市皇子)」

     DSC_0122201807manyou[1]short 
     明日香川の石橋
川辺の歌碑「明日香川明日も渡らむ石橋の遠き心は思ほえぬかも(巻11-2701作者不詳)」
「明日香村万葉歌碑マップ」https://asukamura.com/?page_id=8359


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 キトラ古墳http://www.kitora-kofun.com/
キトラ古墳壁画保存管理施設では、南壁の「朱雀」の公開をしていて、
本物を見ることができました。

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奈良県立万葉文化館http://www.manyo.jp/http://www.manyo.jp/では、
里中満智子作『天上の虹』の原画展をやっていました。

石舞台古墳前にある「明日香の夢市」の2階「夢市茶屋」で食べた古代米御膳、
美味しくてお得感がありました。「あすかであそぼ」https://asukadeasobo.jp/


 久しぶりに訪ねた明日香。
今回は、猛暑の最中で熱中症の不安もあり、車での見学となりましたが、
次はたくさん歩きたいと思います。
運転をはじめ、見学コースの資料や案内など、先生と代表の方、
暑い中ほんとにお世話になり、ありがとうございました。

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

暑中お見舞い2018
 豪雨に続いての猛暑。皆さん、お変わりありませんか。

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       暑中見舞い申し上げます。 2018年夏
     
写真は、この夏の箕面の滝で、水量が多いです。
       一時、滝の水が涸れて水道水を使っているという噂がありましたが、
       あれは「嘘です!」と箕面市が書かれた掲示板がありました。

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ハオ、眠ります。丸いクッションの形に。

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ハオ、眠ります。階段の板がヒンヤリと。

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 ミュー、邪魔します。開いたノートの上に伸びて。

      DSC_0106myu201807.jpg
      ミュー、邪魔します。A4用紙を入れた籠に入って。

        DSC_0108201807wonder.jpg
     とても素晴らしい映画でした。「Wonder ワンダー 君は太陽」
     小学生から大人まで、あらゆる世代の心を打つ、気持ちのよい映画でした。
     

テーマ: - ジャンル:ペット

愛らしい猫と懐かしい曲で幸せに
  愛らしい猫と懐かしい曲で幸せに 

何日も続いた豪雨が、西日本に大きな被害をもたらしました。
大切な命、家、田畑を奪われ、どんなに辛い思いをされているかと思うと、
お見舞いの言葉を書くのも申し訳ない気持ちになります。
皆さんのところは大丈夫だったでしょうか?
私は、雨の激しさに出かけることもままならず、
雨音と風音の強さに「ノアの方舟」を思う日々でした。
先月の地震に続き、日本各地で大きな被害を出している自然災害ですが、
国や県など行政サイドの施策によって救われた命もあったのではないかと思う部分もあります。
人々の日々の暮らしが守られるよう、
目立たない部分も含めたインフラの整備が進むことを願っています。

懐かしい曲の音楽サイトと、友人から送られてきた可愛い猫たちの写真で、
少しでも気分が休まりますように…。

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野良だったユメちゃん、はなちゃん。
野良ちゃん母さんが連れてて、施設の中庭に住みついてたようです。
友人は、「一目でドキュン!」
それで、施設のスタッフさんに捕まえてもらい、彼女のお家までという次第。
「百均のネットでケージを作り、先住にゃー子と隔離中」が、この写真です。

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今年の合唱祭で歌う曲をYOU TUBEで検索していたら、
とても素敵なサイトを見つけました。

Kei's Echoさんの選曲、映像、歌詞の入れ方が素晴らしい!

スカボローフェア【訳詞付】 - Simon & Garfunkel
https://www.youtube.com/watch?v=S_JP7uKujOc
お目当てはこの曲だったのですが、他にも好きなのがたくさん。

なかでも大好きなこの曲。高校時代を思い出して、懐かしさでいっぱいに。
恋は水色【訳詞付】- Vicky Leandros
https://www.youtube.com/watch?v=SvLnenLo-40

 
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可愛い子猫たちの診察代を、獣医さんは無料にしてくださったそうです。
「こちらは、不機嫌な先住猫のメリさんです。
メリさんは家中縦横無尽なのですが、遠くでシャーって威嚇しています。
絶対近寄らないヘタレなお姉さん。」
だそうですよ。
わが家にミューが来たときのハオを思い出します。1週間ほどで、受け入れてくれるかな…。

    IMG_9716201807merismall.jpg
      
高校時代に見た懐かしい映画のとても素敵な音楽。大好きです!
さらば夏の日/フランシス・レイ Du Soleil Plein Les Yeux/Francis Lai
https://www.youtube.com/watch?v=36nlorMCLcw
主演:ルノー・ベルレー

 夏休みが近づくと、若い頃のことがいろいろ思い出されます。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

読んで楽しむ俳句の本
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読んで楽しめる俳句の本3冊。
いずれも著者は倉阪鬼一郎氏で、幻冬舎新書/780円~800円

DSC_0020201806三日月2018
【6月16日の三日月と星。近くの小川で8時頃から螢を20匹ほど見ることができました。】

『怖い俳句』2012年刊
俳人で、ホラー小説作家の著者が、思う存分本領を発揮した1冊。
1句につき1ページの解説は、気迫がこもっていて読み取る力に感嘆します。
「俳句は音楽であり、絵画でもある」という、著者の言葉に共感を覚えました。
私は寝る前に読んで、怖い夢を見てしまいましたので、ここではあまり生々しくない句を数句引用します。

戦争が廊下の奥に立つてゐた  渡邊白泉(わたなべはくせん)
 新興俳句を代表する超有名な一句です。今の時代にも当てはまりそうで、恐ろしいです。

黄の青の赤の雨傘誰から死ぬ  林田紀音夫(はやしだきねお)
 人は必ず死にますが、それにしてもドキッとする一句です。都会の横断歩道でしょうか。

かあさんはぼくのぬけがらななかまど  佐藤成之(さとうなるゆき)
 若い作家です。この発想、衝撃的ですが、母親の立場からすると、案外、納得できます。

DSC_0007あさざの花2018
【万葉集に1首だけ出てくる「あさざ(あざさ)の花」】個人でされている万葉植物園にて

『元気が出る俳句』2014年刊
若々しく発想を飛ばした俳句が多くて、読んでいて楽しかったです。著者の鑑賞文がとてもよくて、併せて紹介してある句も好きなものばかりでした。読んでいると想像力を刺激され、次々俳句が浮んでくるのも嬉しいことでした。作品になるまでは、推敲が要りますが…。

走り来て花野の空が好きといふ  明隅礼子(あけずみれいこ)
 私より20歳若い作者です。子どもの生き生きした様子が浮んできます。爽快感のある句。

(うき)ことを海月(くらげ)に語る海鼠(なまこ)かな  黒柳召波(くろやなぎしょうは)
 江戸時代の俳人です。併せて引用してある永田耕衣の〈泥鰌浮いて鯰も居るというて沈む〉、どちらの句も飄々としたナンセンスぶりが魅力的。絵本や落語にできそう。

見開きのノートにまづは春と書く 土肥あき子(どい)
 齋藤史の短歌〈白い手紙がとどいて明日は春となるうすいがらすも磨いて待たう〉が一緒に載せてあります。新しい気持ちがすがすがしくて、どちらも好きな作品です。

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【「かわらなでしこ」】個人でされている万葉植物園にて

『猫俳句パラダイス』2017年刊
著者自身も三匹(今は四匹)の猫を飼う猫好きだけあって、取り上げてある猫の句も鑑賞も猫への愛情があふれ、とても嬉しい本でした。

スリッパを越えかねてゐる子猫かな   高濱虚子
 俳句の巨匠にも、こんな可愛い猫俳句があったんですね。

礼服のこれは猫の毛マイ・ハウス    池田澄子
 いつもちょっと風変わりな句を詠む作者。これも軽みが楽しいです。

初凪(はつなぎ)や神創られし猫とゐる   藤木魚酔
 猫好きは年中、こんなに美しく愛らしく魅力的な存在は居ないと思っていますけれど、穏やかな年頭は尚更ですね。

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【毎日、このように寝ないと気が済まないミュー。】

愛媛の友人が教えてくれた猫の話題を。
2018年4/7から愛媛新聞で毎週土曜日、「かなしきデブ猫ちゃん」(文・小説家の早見和真/絵・かのうかりん)の連載がスタートし、デブ猫のまるが、愛媛を駆けめぐる童話で、猫の「坊っちゃん」版みたいで、面白いそうです。こちらが、そのデブ猫ちゃんの絵担当かのうかりんさんのホームページです。http://calinbell.com/
猫の主人公だけでも嬉しいのに、名前が「まる」!子どもの時ずっと一緒だった犬と同じ名前で、さらに嬉しい!ちなみに子どものとき飼っていた猫は「たま」でした。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌



プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴34年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 12年4カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
2017年 9月26日カウンター343434通過



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