心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
若い頃に聞いたポップス♪
 俳句の吟行に出かける前に、たまたま寄った店で衝動買いした2枚組CDです。
「恋はみずいろ」「ミスター・マンディ」「マンチェスター&リバプール」など、懐かしい曲ばかり。

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このCDをBGMにかけていたら、同乗の俳句仲間が「ポップス好き?」「はい♪」と答えると、
「懐かしいポップスを歌うグループがあるの。入る?」「うわー、うれしい!」というわけで、
今月から10人ほどのメンバーに加えてもらって、懐かしい英語の歌を楽しんでいます。

 次々と春の花が咲いています。
山茶花、梅、椿、沈丁花、李、ジューンベリー、桃、桜、花海棠、満天星(どうだんつつじ)、
と木の花に続き、今はピンクのチューリップが満開。赤いのは原種なので小さいです。

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心に響く音楽-ICレコーダー&懐かしい人たちのCD
 ここ数カ月ほど関わっていたことが無事終了し、自分の時間が戻ってきました。

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今、私がはまっているのは、買ったばかりの「ICレコーダー」。小さくて軽くて優秀なこの機械、録音だけでなくFMラジオも聞けるんです。自分の好きな曲を編集しながら取り込んだり、自分の朗読を録音して、よくないところをチェックしたりと、毎日大活躍。しかも充電が、パソコンのUSB端子にさすだけでできるという手軽さ。通勤の往復、その時の気分に合わせて、好きなフォルダを選んで聞けば、いくらでも歩けます。

フォルダ1(朗読練習など)

フォルダ2(男声)
斉藤和義~「ずっと好きだった」「歩いて帰ろう」「僕の見たビートルズはTVの中」「歌うたいのバラッド」
ミスチル~「君が好き」「星になれたら」「彩」「しるし」「君がいた夏」「抱きしめたい」「くるみ」「口笛」「Sign」
スピッツ~「空も飛べるはず」「チェリー」「君が思い出になる前に」
チューリップ~「夏色のおもいで」「銀の指輪」「サボテンの花」

フォルダ3(女声)
竹内まりや~「元気を出して」「Forever Friends」「家に帰ろう」「純愛ラプソディ」「人生の扉」
ユーミン~「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」「12月の雨」「ひこうき雲」「海を見ていた午後」「かげりゆく部屋」
中島みゆき~「糸」「空と君のあいだに」「永遠の嘘をついてくれ」
南沙織~「潮風のメロディ」「哀愁のページ」「早春の港」「色づく街」「哀しい妖精」

フォルダ4(名歌・名句朗読)

この夏は、いろいろお世話することがあり、かなり疲れておりました。そのストレス解消のために買ったのが、懐かしい人たちのCD4種類。ずいぶん慰められました。やっぱり音楽はいいですね。

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『TULIP40 ~すべてのシングル40曲 デビュー40周年を記念して~』3枚組

『さだまさし 天晴~オールタイム・ベスト~』「こころ」「とき」「いのち」3枚組39曲

『竹内まりや Expressions』デビュー30周年 3枚組42曲

『松任谷由実 日本の恋と、ユーミンと。』デビュー40周年 3枚組46曲
 

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

心に響く音楽-懐かしい歌
 ついに懐メロのCDを買ってしまいました…。
毎年、自分の誕生日祝いにちょとだけぜいたく?をするのですが、(昨年はホームベーカリー)
今年は、『決定版 歌謡ヒット★ポップス』(全6巻)。

BSテレビで「音楽のある風景」というのを見ていて、曲と一緒にあまりにも昔の情景が浮かんでくるものだから、懐かしくて懐かしくて…。若い頃、年配の方が懐メロに心ひかれる様子を見て、「ああいうのは年寄りくさくて嫌だな。」とずっと思っていたのですが、なんだかそんなことはもうどうでもいいような気がして…。「3丁目の夕日」の世界、いいじゃないですか、ね。
自分が幸せだった時代の歌や好きな歌を歌うと、元気になると聞きました。一緒に歌って若返ることにしました。今までもフォークソングや洋楽ポップス、ジャズなどは、いろいろ持っていたのですが、ついに歌謡曲!ですよ。ふふふ。

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 全部で107曲。大好きなのものも、ちょっと夜の雰囲気が漂いすぎて苦手なものも…。

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 昭和40年代・50年代を中心に、昭和36年から62年の歌が、各巻17曲から18曲入っています。
 なかでも好きなのは
第1巻~いつまでもいつまでも(ザ・サベージ)、空に星があるように(荒木一郎)、愛の奇跡(ヒデとロザンナ)、白いサンゴ礁(ズー・ニー・ブー)、あなたの心に(中山千夏)、街の灯り(堺正章)
第2巻~あなただけを(あおい輝彦)
第3巻~想い出の渚(ザ・ワイルド・ワンズ)、草原の輝き(アグネス・チャン)、木綿のハンカチーフ(太田裕美)、やさしい悪魔(キャンディーズ)

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第4巻~秋でもないのに(本田路津子)、水色の恋(天地真理)、さよならをするために(ビリー・バンバン)、色づく街(南沙織)、春一番((キャンディーズ)
第5巻~見上げてごらん夜の星を(坂本九)、天使の誘惑(黛ジュン)、初恋のひと(小川知子)、夜明けのスキャット(由紀さおり)、ルビーの指輪(寺尾総)
第6巻~ナオミの夢(ヘドバとダビデ)、また逢う日まで(尾崎紀世彦)

 好きな曲名を書きながら、キャンディーズ・本田路津子・南沙織・坂本九などなど個人別にも持ってることに気付いた愚かな私です。逆に、ここに書かなかった歌(当時のテレビでよく流れていた歌)を、聴くために買ったんだと気付いた次第…。


 2月15日、行ってきました!スガシカオ「Hitori Sugar Tour」ライブ

大阪梅田にあるライブハウス「AKASO(後ろから読むとOSAKA)」であると知った時は、sold out !!とあり、諦めていたのですが、そのことを書いたブログに、金沢の方が「すごくよかったですよ。とにかく現地まで行ってみては。」とコメントを下さって、・・・いろいろラッキーが重なって、行くことができました。お世話下さった皆さん、ありがとうございました。おかげさまで、生スガさんを近くで見て聴いて楽しむことができました。
デビュー15年目のスガさんですが、第1回目の「Hitori Sugar Tour」ライブは、AKASOの前身バナナホールだったとかで、「ステージの床が変わってない!」と懐かしそうでした。立ったままの2時間半だったのですが、スガさんが近い!ファンが熱い!(バラードは静かに、乗るところはノリノリでと、分別がある)歌も話もステキ!というわけで、疲れ知らずの幸せな時間でした。
ですが、年には勝てません。ついにこの冬初めての風邪を引いてしまい、週末寝込んでしまいました…ぐすっ。 静かに過ごしています。

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

心に響く音楽-行ってきました「拾得(じっとく)」
 一度行ってみたかった、京都の老舗ライブハウス「拾得(じっとく)」に、2月末、行ってきました。蔵を改造した室内に、木造のテーブルや椅子が似合って、落ち着いた雰囲気です。応援している青木拓人は、今回はゲストということで、出番はちょうど真ん中。出演者みんな、手作りのCDを持ってきていたのに、手に入れるのを忘れてしまいました。当日の様子を、歌声でお届けする代わりに、写真をアップしますので、雰囲気だけでもお楽しみ下さい。

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東京から来た「ミックスナッツ」三人組。ボーカルとリードギターの林漁太さん、ベースの安威さん、ドラムの野村さん。明るく軽やかな曲が多く、サービス精神旺盛なボーカル林さんでした。写真左の柱のようなのは、でかいスピーカーです。

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伊達メガネの青木拓人くん。久しぶりに聞きましたが、前より発音が鮮明になっていて、「売り」の歌詞が効いていました。情感のこもった歌いっぷりでした。初めての京都で、しかも「拾得」ということで、いつもより応援が多かったような・・・。

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金沢から車で来たという杉野清隆さんは、お子さんが可愛くてたまらないそう。ソロの後、よく組むという林さんとの息もぴったり。確か同い年?同級生?、そんなことを話していました。伸びやかな声とギターの上手さが印象的でした。

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最後に全員舞台にそろって、「アクロス・ザ・ユニバース」を歌っているところ。メガネをとった青木くん。

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今回のライブ『口笛ふいてやっておいで Go West!~ウッディヴァレンタインの巻~』の企画者、正本氏を囲んで、今回の企画の説明をしているところ。「みんな気がついているでしょうけど、ボーカルみんな木がついています。」青木くんのメガネが、ここでは林さんの顔に移動。舞台の上には、カラーボールが敷き詰められていました。
    
 自分の応援する人の歌だけ聞いて帰るというライブも多い中で、今回は最後に全員の歌もあり、なんだかほんわか温かい感じのするライブでした。きっと、出演したどの人からも穏やかオーラが出ていたのと、年季の入った木のテーブルのおかげでしょう。        

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

心に響く音楽-加藤和彦さん
加藤和彦さん自死…寂しくて…悲しくて…

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【台風で倒れた万博公園西大路のポプラの大木。】

 加藤和彦さんの歌を生で最後に聴いたのは、昨年の8月26日。
FM大阪開局40周年記念のコンサート『君と歩いた青春』のスペシャルゲストとして、「帰ってきたヨッパライ」(ボサノバで)、「悲しくてやりきれない」(三線で。40年間に3000曲作った中で、最も大切な曲の1つだそう)、「イムジン河」(原語で)、アンコールで「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌ってくれたのでした。
今までと変わらない、優しい笑顔とステキな声とセンスのいい格好、そして、絶えず新しいことに挑戦する高い音楽性が、素晴らしかった!

「悲しくてやりきれない」  サトウハチロー作詞/加藤和彦作曲
胸にしみる 空のかがやき   今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて      とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを  だれかに 告げようか

「イムジン河」  松山猛訳詞/朴世永原詩/高宗漢作曲/加藤和彦編曲
イムジン河水きよく    とうとうとながる
みずどり自由に      むらがりとびかうよ
我が祖国南の地      おもいははるか
イムジン河水きよく    とうとうとながる

*映画『パッチギ!』が素晴らしかったのも、この歌「イムジン河」の影響が大きいと思います。
 きたやまおさむ講演会で、さまざまな「イムジン河」を聴いたことも、忘れられない思い出です。

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【左から順に、アルバム『戦争と平和』   ダライラマのメッセージ   コンサート無料招待のお知らせ】

 その前に加藤さんの歌を生で聴いたのは、2002年12月26日。
大阪・サンケイホールであった「きたやまおさむ講演会」への友情出演。この年は、1年間だけの再結成ザ・フォーク・クルセダーズとして、加藤和彦・きたやまおさむ・坂崎幸之助の三人でマスコミにも度々登場。この年、記念に発売されたアルバム『戦争と平和』に入っていたハガキを出したたところ、その年の締めのコンサートに当たり無料招待されたのでした。最高に満ち足りた時間でした。
そのアルバムには、平和と愛をめざすザ・フォーク・クルセダーズへの、ダライラマからのメッセージも入っていました。改めて歌詞カードを見た私は、歌詞の内容にドキッとしてしまいました。

「感謝」   きたやまおさむ作詞/加藤和彦作曲
長い橋を 渡る時は     あの人は 帰らぬ
流れ星の ふりそそぐ    白い夜の舟で 
消える御霊(みたま)    見送りながら
心からの感謝を

「芸術家、科学者、そして宗教家」 きたやまおさむ作詞/加藤和彦作曲
体は重くて 心は軽くて   命の重さは どれくらいだろうね
海があふれて 陸地が消えて  地球 次第に 熱くなってるね
ああ人間たちよ 元気でいるかい
そうさ芸術家 今だ科学者 そして宗教家 何とかなるか

このコンサートの時、加藤和彦さんが、「坂崎幸之助は厖大な無(寂しさ)を自分の中に抱え込んでいる。」と何度も繰り返していましたが、それは、本当は加藤さん自身のことだったのかもしれないと、そして、歌詞を書いた精神科医でもあるきたやまおさむさんは、そのことに気づいていたのかも知れないと、今改めて歌詞を読みながら思っています。

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若い時、フォークルの歌が大好きで、レコードで聞き、自分でギターを弾きながら歌っていました。なかでも北山修さんの歌詞や文章に心ひかれ、年をとってからも何度も「きたやまおさむ講演会」に出かけていました。
いつだって北山修さんがメインで、加藤和彦さんの本当のよさに気づいたのは、ここ十年ほど。それだけに、もっと生きて、ステキな年の取り方を見せて欲しかった…。

「青年は荒野をめざす」  五木寛之作詞/加藤和彦作曲
ひとりで行くんだ 幸せに背を向けて
さらば恋人よ なつかしい歌よ友よ
いま 青春の 河を越え 青年は 青年は荒野をめざす

「白い色は恋人の色」   北山修作詞/加藤和彦作曲
花びらの白い色は恋人の色   なつかしい白百合は恋人の色
ふるさとのあの人の      あの人の足もとに咲く白百合の
花びらの白い色は恋人の色

「あの素晴らしい愛をもう一度」 北山修作詞/加藤和彦作曲
命かけてと誓った日から    すてきな想い出残してきたのに
あの時 同じ花を見て     美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度  あの素晴らしい愛をもう一度

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【万博公園。エキスポ当時のお祭り広場の屋根が一部分残されています。右にあるのは太陽の塔(背中側)】

 今朝、通勤途中に聴いていたラジオから流れてきた「あの素晴らしい愛をもう一度」。涙があふれてきて、困りました。
私の青春といつも一緒にいてくれた、これらの懐かしい歌たち、ずっと色あせず、私の中で美しいメロディを奏で続けてくれるでしょう。
加藤和彦さんの死は、残念でなりませんが、感謝と哀悼の意を捧げたいと思います。


 追記:昨年1月にネットで見つけ、保存してあった記事です。

うつ病になりやすい性格としては、仕事熱心、こり性、生真面目、几帳面、正義感・責任感が強いなどの特徴があります。「No」といえないので何でも引き受けてしまい、無理を重ねた後に仕事がこなせないと「自分の責任だ」と思い込んでうつ状態になってしまうというわけです。“ちゃらんぽらん”だとうつにはなりません。

 [1]オーバーペースにならないようにする。
 [2]生活のリズムを守る。
 [3]一人で考え込まないで、誰かに相談する。
 [4]1つのことに固執しないで、気分転換をする。
 [5]運動・スポーツをすると頭のこりがとれる。

そして、うつ病の場合も、早期発見・早期治療が原則ですから、心身の不調に気づいたら、医師、保健師、看護師に早めに相談するようにしましょう。


躁鬱の特に「躁」状態の時に、自殺の危険が多いと聞きます。鬱病に効くお薬があるとも聞いています。何があっても、どうか一人で悩まないように…。

 10月24日追記
YOU TUBE でフォーク・クルセダースの歌を聴きながら、パソコンで仕事をしていたら、「ああこの歌も、レコードでよく聴き、ギターで弾きながらよく歌ってた。」と思い出す歌がいくつもありました。
忘れないために、題名だけでも記録しておこうと思います。
「戦争は知らない」「僕のそばにおいでよ」 「何のために」 若かった…。青春でした…。
中学生の時、初めて自分のお小遣いで買ったレコードが「帰ってきたヨッパライ」だったことも懐かしい思い出。

テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽



プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年5カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !



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