心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
台風一過
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 一昨日の台風は、各地に大きな被害をもたらしてしまいました。皆さんのところは、大丈夫でしたか?被害に遭われた方々は、どんなに大変でしょう。心よりお見舞い申しあげます。

我が家も一昨日は、家が揺れるような暴風とその音に驚きましたが、翌朝になってから町の半分ほどが停電し、昼まで通電しませんでした。
隣家の松の木の大きな枝が折れ、我が家の屋根に半分乗りかかり、お隣のご主人と私たちとで数時間かけて伐採と片付けをしました。想像以上に大きな枝でした。
庭の植物もいくつか倒れ、ちぎれた葉や枝がデッキにも散らばっていますが、まだ片付ける元気が出ません。大きな被害に遭われた方々の、心身の疲労が思われます。

一昨日は、台風情報のおかげで、見たくない当選の万歳三唱をほとんど見ずに済んだことは、不幸中の幸いでした。台風一過の青空に大きな虹の見えたこと。北から南に速いスピードで流れる雲を見ることができたこと。室内干しの洗濯物を外の風に当てることができたこと。以前にも増して、青空のありがたみを感じています。

    
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 こちらの名産「黒枝豆」をいただきました。粒が大きくて味もしっかり。とても美味しいです。
オススメレシピにあるように「蒸し焼き」にすると、さらに美味しい。ぜひ試してみてください。

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青大豆の収穫
 種からもらって育てていた青大豆を、収穫しました。

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種を蒔いただけで、あとは土と雨とお日様のおかげで、立派にたくさんできました。
塩ゆでにして、250グラムずつ袋に入れて、冷凍。合計2キロもありました。
枝豆も美味しいのですが、この初めて食べた青大豆の美味しいこと!嬉しい一日でした。


 家から車で15分ほどのところにダリア園があるので、行ってきました。

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隣がキャンプ場で、バーベキューをする、たくさんの人でにぎわっていました。

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周りの自然が豊かなのと、敷地に若干段差があるのとで、感じのいいダリア園でした。
薔薇園、菖蒲園、牡丹園、梅林など訪ねるたびに感心するのは、それぞれの花につけてある名前が、花の特徴に不思議なほど合っていること。数え切れないほどの種類一つ一つに、「なるほど!」という名前が付いていて、ちょうど見頃できれいな花と一緒に、ネーミングも楽しみました。

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みのりの秋
 稲が稔り、果物が実り、美味しい季節がやってきました。

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 上から順に、普通の稲、赤米、黒米です。
 月1回ある「猪名川万葉の会」の講師、岡本三千代先生(犬養万葉記念館館長)が、持ってきて、皆に見せてくださいました。実際はもっと鮮やかで、飾りたい美しさです。

 稲が豊かに稔る九月は、「月」のきれいな季節でもあります。この季節、いつも思い出す大好きな歌があります。

 天の海に雲の波立ち月の船星の林に漕ぎ隠る見ゆ(柿本人麻呂)

 万葉人のおおらかで堂々とした、でも、メルヘンチックな可愛さのある歌ですよね。この歌を読むと、心がわくわくして気持ちが伸びやかになります。
 大岡信さん編集の岩波ジュニア新書に『星の林に月の船』という、人麻呂のこの歌を踏まえた書名の本があります。副題が「声で楽しむ和歌、俳句」で、ジュニア向けの本ですので、日頃、「五音・七音」には縁が無いという方にもお勧めです。 


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 八月から九月、故郷「内子」では、葡萄、梨、柿、栗と、美味しいものの収穫が続きます。
ちょうど今は、梨が食べ頃というので注文をしました。同級生の奥さんが、丹精込めて育てた梨。箱を開けて、まず大きさにビックリ!卵と比べてみましたが、ちょっとわかりにくいので、林檎と比べてみました。(下の写真)

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  梨の周り38センチ、重さ720グラム。林檎の周り28センチ、重さ254グラム。
  大きいと、ふつうは味が大味だったり繊維がざらついたりしますが、この梨は、名前の「南水」がぴったりのみずみずしさで、甘い果汁がしたたりました。繊維も細やかで、うまく喩えられないのですが、生産者の愛情が詰まっている感じで、良質な蜂蜜を食べた後のような味わいが残ります。こんな贅沢な梨は、初めての体験でした。

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植物の力
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先月、種から出てきたアボガドの芽を、ブログにアップしましたが、
あれから一ヶ月、アボガドが順調に育っています。背の高いのが、小さかった方です。
土や雨風の条件は同じですが、それぞれの育ち方の違いが、興味深いです。


 
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ゴムの木が大きくなりすぎて、元気がなくなっていたので、数ヶ月前に
大丈夫そうな枝を二本挿し木にし、あとは処分して枯れ枝や抜いた草と一緒にしていました。
先日、そこを見ると捨てたはずの根が、むき出しのまま頑張っていて、新たな葉が出現!
「これは申し訳ない」と、プランターを買ってきて、再度根っこごと植えました。どうなるかな?


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椿の枝を剪定したのですが、実が美しいので花瓶にさして、玄関先に飾りました。
そのうち、実がはぜてきて(上の方)、ブローチみたいな形に割れて(下の方)、
黒い種がこぼれました。ほんとに、ブローチにしたい大きさと可愛らしさです。

 
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ニラの花がたくさん咲きました。白くてまっすぐ立って、心惹かれる花です。
右側の黄色の花は、ヒマワリの種をまいたはずのなのに、ヒマワリでなくこの花が咲きました。
あちこちにヒマワリの種をまいたので、あちこちに、この花が咲きあふれ、庭を彩っています。
この黄色い花は可憐で、長く咲いてくれているので、かえって良かったなと思っています。

9月14日追記:黄色い花は「ミニヒマワリ小夏」でした。(詳しくはコメント欄に)

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自生の百合のことなど
 庭に百合がたくさん咲きました。テッポウユリ?
植えたのではなく、自然に生えたものですが、年々増えて嬉しいです。
椿の実がつやつやと美しかったので、一緒に花瓶に活けました。

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 句友からもらった大きな酸漿(ほおずき・鬼灯)
昨日は、拙宅で浴衣句会をしました。背筋が伸びて気持ちよかったです。
「割り角出し」という半幅帯の結び方が好評で、皆に結んであげました。

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 毎晩、蝉を何匹も捕まえてくる雄猫のミュー(右側)と、
それをこわごわ見て、触れないように前脚を出す雌猫のハオ。
この写真は、お気に入りの場所を死守するハオと、狙うミューの図。

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蝉咥へ戻りし猫の主顔(せみくわえもどりしねこのあるじがお) 大空の亀詠

意気揚々と蝉をくわえて私の所に持ってきますが、写真にはなかなか撮れません。

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プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年7カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
2017年 9月26日カウンター343434通過



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