心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
手作りが好き!-葡萄の季節に
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果物の美味しい季節になりました。中でも葡萄は絵にしたくなる美しさがあり、心ひかれます。
今回の手作りは、「葡萄」の特集です。では、写真左から。


●左端-信州の親戚が作った葡萄ですが、抜群のおいしさです。下のランチョンマットとテーブルクロスは、秋用で、季節ごとに替えるのが楽しみです。

●真ん中-葡萄の壁掛け。手芸店に飾ってあったのが素敵で、珍しくキットで購入して、作りました。名前を入れたのが、ちょっとだけオリジナル?

●右端-だいぶ昔に作った切り絵と額縁。自己流で下手くそですが、どちらも初めての作品なので、愛着があり、秋になると飾っています。

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お知らせ/新しいリンク先「ものろーぐPhoto」
お知らせ-新しいリンク先「ものろーぐPhoto」 (http://monophoto.exblog.jp/)

いつも素敵な写真と言葉でいい気持ちにさせてくださるbiancaさんと、10年来のお友達だという ko_morebi ( こもれび ) さんのブログに、新しくリンクをしました。
「ものろーぐPhoto」という、味のある写真と言葉で、とても魅力的なブログですので、皆さんも、お時間のあるときに覗いてみてください。

きっかけは、biancaさんのブログを覗いたときに見た「ひまわりの涙-鎌田實さんの活動」と題した立ち枯れたヒマワリの写真でした。とても気になる写真だったので、その写真の主ko_morebiさんのブログを訪ねたという次第です。
そこで、チェルノブイリとイラクの子どもたちを支援している鎌田實さんの活動を知りました。詳しくはko_morebiさんのブログの上記の記事または、鎌田實オフィシャルウェブサイト(http://www.kamataminoru.com/)をご参照下さい。

鎌田實さんはお医者さんですが、本もたくさん書いておられるので、少しは活動を知っていましたが、改めて、「鎌田實オフィシャルウェブサイト」を見ると、支援の一環として、サックス奏者である坂田明さんの演奏で、CD『ひまわり』が作られ、売られていました。
曲名を見ると、「ひまわり」「見上げてごらん夜の星を」「遠くへ行きたい」「早春賦」「G線上のアリア」など、私の好きな曲ばかりでしたので、早速購入しました。全体的にわかりやすい、心に沁みる演奏で、秋の夜長に聴くのにぴったりのCDでした。なかでも「死んだ男の残したものは」は、今年、谷川俊太郎さんと小室等さんのコンサートで聴いたせいもあり、特に心に響きました。


 皆さんもよろしければ、ぜひko_morebiさんのブログの「ひまわりの涙-鎌田實さんの活動」や、鎌田實オフィシャルウェブサイトにアクセスしてみて下さい。

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心に響く風景-彼岸花
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【いつも彼岸花を見に行く、近くの里山。ぜひ拡大して、赤とんぼを見て下さい。】

彼岸花には切ない思い出がある。中学1年の時のことである。
授業中、ときおり窓の外に目をやり、空を眺めるのが好きだった。
ある日のこと、校舎のすぐ隣の畦道に彼岸花が咲き揃い、色づいた田を真っ赤に縁取っているのが目にとまった。早速、昼休み、窓から飛び出して、両手いっぱい摘んできた。花瓶に入れ、先生の机(教卓とは別に、大きな机があった。)の上に飾った。
五時間目の国語の時間、担任の先生は、教室に入るなり、つかつかと(いつもヒールをコツコツ音高く響かせる人だった。)机に向かい、花瓶から彼岸花を抜き取ると、一気にゴミ箱に投げ捨てた。「誰ですか!こんな縁起の悪い花を生けたのは!」という罵声とともに。
(なんの悪気もなく、「きれいね。」とほめてもらえると思って、したことだったのだけれど…。)
入学以来、先生の言動には疑問を感じることが多く、反発を感じていたが、この日を境に、その思いはますます強くなった。
帰宅後、母から、「お墓によく植えられて、死人花とも呼ばれたこと。でんぷんを取って、飢えをしのぐため、畦に植えられたこと。でも、きれいな花だと思うこと。」などを聞いた。
今思えば、名前や知識に惑わされず、目の前にあるものを、あるがままの姿できちんと見ようと思った、最初の出来事だったような気がする。

 次にあげる俳句と短歌は、自分の感性を大切に詠まれていて、心に残る作品です。
曼珠沙華抱くほどとれど母恋し      中村汀女

歩きつづける彼岸花咲きつづける     種田山頭火

つきぬけて天上の紺曼珠沙華       山口誓子

むらがりていよいよ寂しひがんばな    日野草城

夏ゆけばいつさい棄てよ忘れよといきなり花になる曼珠沙華      今野寿美

風を浴びきりきり舞いの曼珠沙華 抱きたさはときに逢いたさを越ゆ  吉川宏志

曼珠沙華憤怒してゐる美しく大和国原滅びの最中           落合けい子


 次の短歌は、4年前の10月「塔」に入り、初めて送り、初めて載ったものです。
心より早く季節は移るらし棚田の縁に彼岸花咲く       大空の亀
6年前の8月に乳ガンの手術をして、その後初めての遠出(近くの里山)をしたとき、彼岸花が咲き揃っており、季節の移りゆきが感慨深かったので詠みました。

猫日記「好(hao3)の日々」第13回
最初に写真の説明をしますね。
1枚目は、母さんの同僚Sさん家のナナちゃん。朝ご飯が済んだら出ていって、晩ご飯までどこにいるやら?で、愛想がないそうですが、一番猫らしく生きてるかもしれませんね。
2・3枚目は、母さんの中国語仲間Tさん家のモモちゃん(1歳1ヶ月のメス)とテッちゃん(1ヶ月のオス)です。親は、一緒のノラちゃん。Tさんが、「赤ちゃんを連れておいで~」と言っていたら、本当に連れてきたそうで、モモちゃんが優しく面倒を見て、仲良し姉弟だそうです。
残りは、ハオです。まだ征服していなかった洗面所も手に入れ、残す水場は、台所のみとなりました。これは、ガードが堅いから難しいかな…?
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1枚目はナナちゃん              2・3枚目はモモちゃんとテッちゃん

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ここからがハオです。(みんな似ていますので、間違えないでくださいね。)
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猫日記「好(hao3)の日々」第13回
今天是9月22号星期五(jin1 tian1 shi4 jiu3 yue4 er4 shi2 er4 hao4 xing1 qi1 wu3)。
今日は9月22日、金曜日です。

昨日、母さんはバタンキュー。帰るなり、何もせず、朝まで寝ていました。疲れたのね。心配で、私ハオは何度も母さんの顔や腕を優しく舐めてあげて、そばに静かに付いててあげたの。おかげで、今日は回復して、また、私と隠れん坊や鬼ごっこをして、遊んでくれています。

でもね、母さんがパソコンをすると、ハオの相手をしてくれないので、すご~く嫌なの。だから、キーボードの音がしたら、どこにいても飛んでいって阻止するよ。どうやってって?
まず、キーボードの前に立ちはだかって、母さんの顔を嫉妬した顔で睨み付けるの。(いわゆる「メンチを切る」ってやつ。)それから、「止めてニャー、遊ぼうニャー。」と切なく泣くの。それでも駄目なら腕を噛むわ。
これだけやると、さすがに諦めて、私の好きなネズミ釣りで遊んでくれるの。毎回なんだから、母さんもいい加減学習して、私が熟睡しているときに、パソコンをすればいいのにね。

そうそう、最近母さんは、毎日仕事帰りに、猫じゃらしを二本取ってきてくれるの。取るときいつも思うんだって。「ああ、こんな野原でハオも遊びたいだろうなあ。」って。大好きな猫じゃらしで遊ぶと、何も目に入らないほど夢中になっちゃうよ。自然はいいね。皆さんも秋を満喫してください。「再見。(zai4 jian4)」

テーマ:日記 - ジャンル:ペット

心に響く詩歌-秋の初めに読みたい短歌
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【 この雲は2003年9月9日、ベランダにて撮影。 我が家では、「ラピュタの雲」と呼んでいる。 】

今日の朝日新聞の夕刊1面「現代の漂泊」という連載に、「塔」の現編集長、松村正直さんが、「新感覚フリーター歌人」という見出しで、取り上げてありました。
記事の中の「満員電車とか東京的なものがすべて息苦しくて、脱出したかった」とか、「石川啄木の歌集を手にして、これなら自分でも…」と考えたというコメントに、共感を覚えました。

「塔」の端っこに入れてもらっているので、編集長に敬意を表して、今回は短歌特集、というわけではないのですが…。
早く載せないと、本格的な秋になってしまって、時機を失してしまうので…。というか、もう既に、皆さん、夏は終わったと思っておられるのに、逆戻りさせてご免なさい。今回は、夏の終わりから秋の初めにかけて読みたい短歌の特集です。

逆立ちしておまへがおれを眺めてた たつた一度きりのあの夏のこと  河野裕子

きみに逢う以前のぼくに遭いたくて海へのバスに揺られていたり   永田和宏

くるんでもくるみきれないなみというむだな動きにやすらいでいる  林あまり

秘めごととせめて呼びたき旅に来て誰にも書かぬ絵葉書を買う   俵 万智

心だけいっきに空へ投げあげる澄んだらそっと戻っておいで    干場しおり

置き去りにされた眼鏡が砂浜で光の中をみている九月    穂村 弘


これらはおそらく、若いときにしか作れない歌。
こんな歌を読むと、つくづく10代の時に、歌を詠む世界に入りたかったなあと思う。
何も説明は要らない。青春の感傷に浸るような甘酸っぱさがある。
もう一度、17歳の夏から始めたら、どんな人生になるのだろう?

大雨の一夜は明けて試し刷りせしごと青き空ひろがりぬ   栗木京子

過去に浸ってばかりもいられない。青空の下、新しい秋を満喫しなくては。

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

あんなことこんなこと-この連休には…
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1.おめでたいニュース! (1枚目の写真)
9月16日、れんげ草ちゃんに初孫(女の子)が無事誕生しました!
母子とも元気で、よかった!よかった!名前も、と~っても素敵!!
可愛い写真と名前の由来など、メールで知らせてもらいました。
その中の1枚を、お許しを頂いて掲載します。
れんげ草ちゃんは、もちろんメロメロ。さらにメロメロ指数は上昇の勢いです。

2.近場にお出掛け (2・3枚目の写真)
天気予報がもう一つだったので、遠出は止めて、近くで休日を過ごしたが、思っていたよりずっと素敵な一日になった。予報ははずれ、夕方には写真のような青空が広がった。

まずは、 “三田屋” (http://www.sandaya.com/menu.html)でステーキランチ。
数年前に狂牛病が問題になってから、一度も牛肉を食べていなかったので、ほんとに久しぶり。
前日のTV「元祖デブや」で、あまりにも美味しそうに讃岐牛のステーキを食べているのを見て、ついに我が家も解禁。(と言っても、この1回きりかも…)
昼は、12時と13時から30分間ピアノの生演奏がある。それをバックに食事をするのが幸福感を演出してくれる。
実は、ここで一番好きなのは、最初に出てくる生ハムとタマネギとドレッシング。今は、スーパーやデパートでも手に入るので、ちょっと有難味が薄れる?けど、やっぱりおいしい。

続いて、 箕面温元“水春” ( http://bvw.jp/ms/suisyun/)。温泉好きの私は、前から気になっていたけれど、あまりにも近すぎて…、逆に敬遠していた。感想は、「もっと早くから行くべきでした。」
17種類のお風呂があって、お湯質もいい。しかも、露天風呂が多く、空が広く見渡せる。何よりも露天風呂が好きな私には、最高の場所だった。
1階のゲームコーナーの音は頂けないけど、2階のお風呂は静かでゆったりしている。安くて近くて、当分はまりそうな気配が濃厚。

これで、阪神が全部勝っていたら、言うことなしの休日だったのに。せめて1回、名古屋ドームで勝ったことをよしとしよう…。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

心に響く詩歌-八木重吉の詩
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 八木重吉さんの詩が好き!優しくて寂しくて静かで…。
秋になると読みたくなる。特にこんな秋雨の日には。

素朴な琴

この明るさのなかへ         
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美しさに耐えかね
琴はしずかに鳴りいだすだろう  


  

秋だ
草はすっかり色づいた
壁のところへいって
じぶんのきもちにききいっていたい


  
   
雨は土をうるおしてゆく
雨といふもののそばにしゃがんで
雨のすることをみていたい


果物  

秋になると
果物はなにもかも忘れてしまって
うっとりと実のってゆくらしい


  

はっきりと
もう秋だなとおもうころには
色色なものが好きになってくる
あかるい日なぞ
大きな木のそばへ行っていたいきがする

テーマ: - ジャンル:小説・文学

手作りが好き!-チョイ手芸
手芸と言えるほどのものではないのだけれど、家にあるものを使って、ちょっと加えてみるのが好き。
今回は、無地のタンクトップで遊んでみました。短時間で、超簡単にできます。
左から順に A:ビーズ  B:ボタン  C:布とボタン   D:古布
買ったのは、Aのビーズのみ(200円)。あとは、捨てる服から取っておいたボタンや布を利用。
失敗作もあるけれど、どこかに自分の思いつきを加えるのが楽しい。
Cは、前回紹介したポシェットの仲間で、同じ布のスカートと合わせて着たりしています。

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心に響く詩歌-小鳥のブルー
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去る9月6日の朝、我が家のセキセイインコ、ブルーが、籠の隅でぐったりしていた。一瞬、もう駄目かと思ったが、声を掛けると、なんとか起き上がり、巣の中に移動した。横には、なんと、薄い殻の卵(既に傷ついている)が転がっている。一羽でも産卵できる?そういえば、前にも一度卵を産んだことがある。その時は、スカイもいたので、どちらが産んだかわからないが…。もう10年以上飼っているが、5年前にスカイが亡くなってからは、ずっと一羽だ。去年も一度、立ち上がることもできないほどぐったりしたことがあったが、三日ほどで立ち直った。今回も、二日で元気になり、今までと変わらない様子だ。正直、よくわからない。どなたか、セキセイインコの産卵についてご存知でしたら、教えてください。

いい加減な飼い主の下で、奇跡的に11年も生き続けているブルーのことを詠んだ短歌を、今回は紹介します。
子猫のhaoが来る前に詠んだものです。

君の飼ふインコも下宿に連れゆくか 問へば息子は黙してしまふ

パソコンのメジロの声に応えゐる二羽から一羽になりしインコは

無口なる家族のなかに人間の言葉は言はず老いゆくインコ

ウグヒスやスズメの声を真似るときセキセイインコは大空を持つ

人間の暮らし覗き見するごとく檻にはりつくインコの「ブルー」

帰り来し部屋に命のけはひあり一羽の小鳥がすまふわが家

雨風も黄砂も浴びることのなきインコよ四季ある国に生きつつ

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

心に響く本-まど・みちお
9月11日付けのお知らせ 「9月6日猫日記(haoの日々)」に、お待ちかねKANEGONコメントが追加されました。どうぞお楽しみ下さい。

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まど・みちお 『いわずにおれない』 (集英社be文庫・648円)
題名を見たとき、「文句を言わずにおれない」というふうに受け取って、まどさんらしくないなあと思った。でも、この「いわずにおれない」は、文句ではなく、すべての存在に対する愛が、「いわずにおれない」=「詩を作らずにおれない」まどさんのことだとわかり、ほっとした。
まどさんの詩はやさしい。優しく易しい。だから、わかりやすい。でも、そのわかりやすさを侮ってはいけない。実に深い思いが込められているのだ。
この本は、インタビューに答えたものをまとめたものだが、詩を読む楽しさをいっぱい教えてくれる。まど・みちおさんの魅力があふれている、とても素敵な本だ。

例えば、誰もが知っている「ぞうさん」について、こう語っている。(p11)
〈ぞうさん/ぞうさん/おはなが ながいのね〉と言われた子ゾウは、からかいや悪口と受け取るのが当然ではないかと思うんです。・・・(中略)・・・われわれ情けない人間だったら、きっと「おまえはヘンだ」と言われたように感じるでしょう。
ところが、子ゾウはほめられたつもりで、うれしくてたまらないというふうに〈そうよ/かあさんも ながいのよ〉と答える。・・・小さい子にとって、お母さんは世界じゅう、いや地球上で一番。・・・つまり、あの詩は、「ゾウに生まれてうれしいゾウの歌」と思われたがっとるんですよ

たったこの二行の歌詞で、命の豊かさとたっぷりの愛を感じさせるのだから、素晴らしい。

こんな素敵な詩もある。(p44)春のブログに書きたかったな。
まいねんの ことだけれど      また おもう
いちどでも いい          ほめてあげられたらなあ…と
さくらの ことばで         さくらに そのまんかいを…

「さくらのことばで」なんて考えたこともなかった。「わたしのことばで」話すだけでなく、「あなたのことばで」「こどものことばで」「ことりのことばで」「そらのことばで」と、想像していったら、気持ちが優しくなってきた。まどさんの詩には、深い愛がある。

次のような(p45)、心に響く言葉が満載の本です。
「結局はわからない、理解し合えない」ということを胸底にとどめ、それでも、わかりたい、伝えたいと願う。わかろうと、伝えようとし続ける……それは、人とつき合ううえでも、また人間以外のものたちに対するときにも、忘れてはならないことなのかもしれない。」

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心に響く音楽-ゴンチチ
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写真の風景は、家から車で20分足らずの所にある里山。

夏の終わりから秋風が吹き始める頃になると、ゴンチチのギターデュオの演奏をBGMに、ドライブに出掛けたくなる。窓を開け放ち、さわやかな風とやわらかな光を浴びたい。『風の国』など、ノリのいいメロディが最高に気分いい。
以前、東大寺大仏殿の広場で、月の光を浴びながら聴いたゴンチチは、快適で、忘れられない。ゴンチチのCD、久しぶりに買いたいな。

ところで、カウンターが近日中に、22222になりそうです。
息子たちの誕生日、2月2日と2月22日に縁のある、この数字に当たった方、ぜひご連絡下さい。(こっそりでもいいですから…)昔から1番でなく2番が好きだった私からのお願いです。

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猫日記「好(hao3)の日々」第12回
今天是9月5号星期二(jin1 tian1 shi4 jiu3 yue4 wu3 hao4 xing1 qi1 er4)。」今日は9月5日、火曜日です。
お待ちかねKANEGONコメントの登場です。(9月11日追記)
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初めてのお手伝い;おそうじ編  チョイチョイ・・    コシコシ・・    やれやれ・・

syokuzi1863.jpg midukuroi1864.jpg toireninezumi1317.jpg
衣食足りて礼節を知る    ・・・一番弟子チュウ太に教育的指導!「HowToトイレ」

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可愛類・大空目・亀亀科・にゃんこりん属の貴重な2匹  ・・・仲良しこよしの図

haoは、生後4ヶ月。2回目の予防注射も8月下旬に済ませ、体重も2キロを超え、体が長~くなりました。でも、顔はまだ小さいの。【写真は拡大できます。】

親戚のクマちゃんはヒマラヤンの20歳。ご近所のアサリちゃんは、ヒマラヤンの混じった雑種で18歳。どちらも「お友達になろうよ~。」って、優しく見つめてくれるんだけど、大きいからhaoには脅威。だから、思いっきり怖い顔をして、「フーッ!!」と、闘いモードの声を出すの。それなのに、「声が出てないよー、おちびちゃん。」って、みんなに笑われる。家の中では、一番強いのに、なんか悔しい…。

相変わらず、ネズミのおもちゃが好き。それも、新しいのが好き。というわけで、父さんが次々買ってくるの。たぶん、7匹ぐらいいるよ。
母さんが掃除をしていると、カーテンの後ろ、部屋の隅、haoトイレの中(写真に撮るんだもんね、全く。)に見つけ、大笑いしてる。ネズミは、隠すだけじゃなく、餌のそばに置くのも好きよ。時には、水入れにぽちゃんとネズミを入れて、また取り上げて舐めてみるの。写真の中の黒い器が、その水入れ。母さんが旅先で作った失敗作なんだけれど、「やっと役立つ時が来た。」って喜んでる。

最近気に入っている寝場所は、ピアノの上と、お兄ちゃんたちのベッド。どちらも静かだから、熟睡できる。まあ、どこでも寝ちゃうんだけどね。

今、中国語講座で、こんな会話を習っているのよ。haoの母さんは、相変わらず四声(抑揚)が苦手のようだけど。
「イ尓想做什ノム(ni3 xiang3 zuo4 shen2 me)?」あなたは何がしたい?
「我想好好儿休息(wo3 xiang3 hao3 haor1 xiu1 xi)。」私はゆっくり休みたい。

「イ尓想吃什ノム(ni3 xiang3 chi1 shen2 me)?」あなたは何が食べたい?
「吃什ノム都行(chi1 shen2 me dou1 xing2)。」何でもいいです。

そうそう、マクドナルドは「麦当労(mai4 dang1 lao2)」、ケンタッキーは「肯得基(ken3 de2 ji1)」って言うんだって。ではね。「再見。(zai4 jian4)」

テーマ:猫日記 - ジャンル:日記

手作りが好き!-袋を作ったよ
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A4判大の袋-表         裏        ポシェット-表           裏

 処分する服を利用して、買い物袋を作りました。同じ形のパンツを色違いで持っていたので、写真のようなデザインにし、裏もせっかくなので、パンツの裏地を使って、遊んでみました。
軽くて小さく畳めるので、バッグに入れて持ち運べ、本を借りる時など、重宝しています。パンツの幅と、A4判は入る大きさにということを考え、二つ作ることができました。

 寸法の合わない、薄いデニム地のワンピースを解体して、スカートとポシェットにしました。胸の両側に付いていたポケットを利用して、裏地は、他の袋を作った余りを使い、写真のようなポシェットに。スカートと合わせて身につけると、ちょっと浮き浮きします。

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心に響く詩歌-夏の終わりに
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写真の空は、昨日の朝と昼に、携帯で撮ったもの。秋の気配を感じさせる雲と夏の名残を感じさせる雲。どことなく寂しい気持ちを抱いてしまうのは、夏を楽しみすぎたせいだろうか?

そして、今日は9月1日。夏休みも終わり。二学期が始まった。「夏にきっぱりと別れを告げなさい!」と言わんばかりの涼しさに、子どもたちも元気に登校できたのではないかしら?
学校が苦手な子はどうしているかな?この時期になると、私はいつも、次の詩を思い出す。

忘れもの   高田敏子

入道雲にのって
夏休みはいってしまった
「サヨナラ」のかわりに
素晴らしい夕立をふりまいて

けさ 空はまっさお
木々の葉の一枚一枚が
あたらしい光とあいさつをかわしている

だがキミ!夏休みよ
もう一度 もどってこないかな
忘れものをとりにさ

迷い子(まよいご)のセミ
さびしそうな麦わら帽子
それから ぼくの耳に
くっついて離れない波の音


              

夏の終わり    伊東静雄  (旧仮名遣いのままです)

夜来の颱風にひとりはぐれた白い雲が
気のとほくなるほど澄みに澄んだ
かぐはしい大気の空をながれてゆく
太陽の燃えかがやく野の景観に
それがおほきく落す静かな翳(かげ)
……さよなら……さやうなら……
……さよなら……さやうなら……
いちいちさう頷く眼差し(まなざし)のやうに
一筋ひかる街道をよこぎり
あざやかな暗緑の水田(みづた)の面(おもて)を移り
ちひさく動く行人をおひ越して
しづかにしづかに村落の屋根屋根や
樹上にかげり
……さよなら……さやうなら……
……さよなら……さやうなら……
ずつとこの会釈をつづけながら
やがて優しくわが視野から遠ざかる

テーマ: - ジャンル:小説・文学



プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年8カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
2017年 9月26日カウンター343434通過



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