心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
心に響く言葉&心に響く風景-花菖蒲
074070627hana.jpg

心に響く風景 【花菖蒲/2007年6月上旬、万博日本庭園にて撮影】

何年か前までは、あちこち花を追っかけて、遠くまで出かけていましたが、最近は近場専門です。
一番大事なのは、種類や数の多さより、開花や天気、撮る時間帯などのタイミングだと思うこの頃です。

077070627hana.jpg     068070627hana.jpg     066070627hana.jpg 【拡大できます】

心に響く言葉 【6月23日朝日新聞「相談室」より】

「誰でも同じようなこと考えてるんだあ」と納得したいため?&回答者の味ある答えを読んで「うまいこと言うなあ」と感心したいため?人生相談を読むのが結構好きな私です。
なかでも、明川哲也さん(創作家…この肩書きもいいでしょ。)の回答は、ゆとりがあって、とても気に入っています。今回も秀逸でしたので、少し長くなりますが引用してみます。

「威圧的な態度、直したい」という35歳の女性からの相談に対して

(始めの部分省略)「人は何のために生きるのかということに関して、たくさんの人がたくさんのことを言っています。幸せになるために。生きる意味を知るために。愛するために。子孫を作るために。色々です。だから考えれば考えるほど、何のためにという問いかけは難しくなります。
 でも、人は何のために生きないのかということなら、そう難しくはありません。
たとえばボクは、大きな家を買うために生きません。近頃はやりの細身のスーツを着るために生きません。いばる人になるために生きません。武器を持ち、誰かを殺すために生きません。
 おそらくあなたも同じでしょう。生きることの意味を考えると難しくなる。でも少なくとも、威圧的になったり、キレ気味になったりするために生きているのではない。だとすれば頭に血が上った時は、アヘッとでも笑って、私はこのためには生きないときっぱりやり過ごすべきです。ボクはこの方法で、ウルトラ短気を少しだけ直しました。」


「こういうことのためには生きません。」という明川哲也さんの具体例が、とっても共感できました。発想をちょっと変えるだけで、なんだか生きやすくなる、この軽やかさが好きです。

 
072060727hana.jpg


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

心に響く詩歌(歌集)-木村輝子さんの歌集『ビリーブ』
001070622beranda.jpg
【2007年6月16日の朝、ベランダから】

 今日は、短歌結社「塔」の先輩、木村輝子さんの歌集 『ビリーブ』 をご紹介します。
木村さんは、歌会でいつも明るく積極的で、発言にも正直な人柄が現れており、「魅力のある方だな」と思って見ていました。仕事を始めあらゆることに、まっすぐ一生懸命に向かう方だろうと想像していましたが、歌集からは、それだけでなく、さらに深く豊かな情感が伺えました。

働き盛りのご主人が思いがけなく癌を発病されるという辛い出来事の中、多忙な仕事を抱えながらの生活は、どんなに大変だったことでしょう。しかし、歌には、心の底から相手を思う温かいものがあふれていました。娘さんのご結婚、お孫さんの誕生など、うれしく幸せな出来事も詠まれ、幼い人たちへの優しい眼差しが心地よく感じられる歌集でもありました。 

多くの優れた歌の中で、今回は、この季節にぴったりの「螢」をテーマに詠んだ歌を中心にご紹介したいと思います。歌集は、テーマ別に配列されていて、読みやすく、その世界に深く入り込むことができました。歌の後に、私なりの解釈を加えてみました。

20070615223604.jpg    20070617093126.jpg   20070617093111.jpg
【左-白いカバーをとると、淡い薄緑の上品な布表紙。
中・右-六甲高山植物園の青いケシ・エーデルワイスの写真はby中国語仲間のTさん。拡大できます。】

空き箱
マリッジブルーにわれは揺れをり楠の樹の影の長くはならない真夏

坂道の途中にわれは残されて日傘の娘ふはつと振り向く


いつかは子どもたちも独立し家を離れていくわけですが、結婚して新しい所帯を持つということには、ひときわ強い寂寥感があります。前途への夢にあふれた子どもたちを見ると、嬉しさとは別に、自分だけ取り残されたような、もう自分たちの時代は終わったような気持ちで、親である私たちは立ちつくしてしまうのです。

みどりご
人の掌の窪みに頭収まりてみどりごゆるく湯に浮かびをり

首傾げ大あくびするみどりごが口に吸ひ込むこの世の時間


生まれたばかりの赤ちゃんの様子が、とても的確に表現されていて、情景がありありと浮かび、共感を覚えながら読みました。赤ちゃんの吸い込む「この世の時間」が、少しでも清らかで優しいものであることを祈りたいです。

突然
感情とは違ふなにかの押し寄せてあふれさうなり傘につかまる

夫の大きなかうもり傘の中は海わたしひとりを浮かべて広い


傘の中に隠れたい時があります。傘が周りの厳しく冷たい現実から、一時でも自分を隔ててくれ、守ってくれるような気がするのです。ご主人の思いがけない発病を知った時の、茫漠たる思い、二人で作り上げてきた家庭を、これからは夫を支えながら一人で…という、心細さという言葉では表しきれない思いが、歌だからこそ表現できたのです。生き続けることは、なんと辛く大変なことでしょう。でも、生き続けるしかありません。

てのひら
十八キロ痩せたる背中をてのひらがまださすりをり病院を出て

なぜあなたがどうしてあなたが当たり前のやうにだれもがわが前歩く


ご主人の胸中を思うと、辛くて悲しくて情けなくて、身代わりになることもできず、ご主人の心を思っては、涙があふれてくるのです。通りを行く人は、どの人も何の憂いもなく、健康そのもののように歩いていく。ついこの間までは、ご主人も、その元気な群れの一人だったのに、「なぜ、あなたが?…」信じられない思い、信じたくない思いに、胸が締め付けられそうです。


柿の花赤い茶碗に拾ひきてをさな子われをやさしく呼べり

長靴の暗がり覗く幼子はふいに小さき手つつ込んだりして

わが前を前のめりに歩く体より大きな袋とかうもり傘曳き

降り初めの雨を受けをり新しい金魚の絵の傘逆さまにして

分校の横より螢湧き出でて運動場に一筋は消ゆ

川の面の螢とほたるが呼びあ合へる昔の闇は父母と見き

川の辺の草に螢の息づけば山くらぐらと大きくありき

川風の止みたるときの間ふうはりとふたつ螢の寄り合ひ離(さか)

幼子の記憶にそつと灯るやう川面あはあは照らすほたるは

川の面へせり出す木闇を出入りするほうたるこの世の時間を曳きて


幼子(おさなご)の無邪気な仕草が、優しくて、温かくて、心を和らげてくれます。好奇心いっぱいの幼子がやっていることは、わが子も自分も、同じようにやってきたこと。目の前の可愛い幼子の存在が、柔らかな笑顔と懐かしさを呼び起こしてくれます。
郷愁の象徴のような「螢」、息を詰めるようにして螢を見た子どもの頃、それは両親から見守ってもらえる幸せな時代でもありました。今、目の前に見える「ふたつ螢」は、ご主人と二人の人生を思わせるのでしょうか。魂のように語られる螢も、やはりこの世を生きているのです。

004070615no.jpg
【2007年6月14日夕-池の畔で】

 実は、木村さんは、私と同じ愛媛県出身。素晴らしい歌を詠まれるだけでなく、「船団」(主宰・坪内稔典氏)グループで、俳句も作られているそうです。
愛媛には、私の好きな出版社「創風社」があり、坪内稔典氏は、そこから俳句の本をいろいろ出されています。
ここにコメントを下さる犬塚さんとは、2年前に、中国語仲間のTさん(上掲の六甲高山植物園の写真)を介して知り合ったのですが、その時、出身県も年齢も同じだとわかっただけでなく、彼女の親しい友人が、「創風社」の方だという偶然に驚き、急速に親しくなりました。

 ところが、ここに来て、また新たな偶然が見つかりました。先日来、コメント欄で「よろずや平四郎」話題で盛り上がっておりましたが、今度はKANEGONがつながりました。「小学校の数年間を宇和島で過ごしたことがある。」というコメント、覚えておられますか?犬塚さんが、「創風社」のお友達に尋ねたところ、KANEGONのお家を訪ねたことがある等、思い出話が出、びっくりしたそうです。恐るべし、「偶然のつながり」であります。

 最後にお知らせ
7月15日(日)松山子規記念博物館の特別企画展「子規と鉄幹・晶子-近代短歌の黎明」というのがあり、そこで、天野祐吉さん司会、永田和宏氏(「塔」主宰)・河野裕子さん・永田紅さんの鼎談があるそうです。(「塔」6月号編集後記より)
ご家族そろって歌人の永田家四人のうち三人が出演ということで、帰郷してでも聴きたいところですが…。お近くの方はぜひ、私の代わりに聴いてきてくださいな。

テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

心に響く風景-紫陽花
023070617azisai.jpg

 一番好きな花は、紫陽花。
中でも好きなのは、青色の紫陽花。
だから、いつも、青色の紫陽花は、うまく撮れない。

今回は、白色の紫陽花、光と影とともにある紫陽花、そんな紫陽花を意識してみました。
最後の切り絵は、おなじみutsugiさんの作品です。

027070617azisai.jpg  030070617azisai.jpg  034070617azisai.jpg
白い紫陽花には、心が写し込まれそうで、少しどきっとしました。

025070617azisai.jpg  028070617azisai.jpg  031070617azisai.jpg
七色に変わる紫陽花、水辺の紫陽花、普通であることが愛おしく感じられます。
【写真は拡大できます。】

070617utsugiazisai.jpg


私の思う・・・「紫陽花を詠んだ名歌」

美しき球の透視をゆめむべくあぢさゐの花あまた咲きたり   葛原妙子

あぢさゐの藍のつゆけき花ありぬぬばたまの夜あかねさす昼  佐藤佐太郎

雨やみてあぢさゐの藍みなぎれる藍の珠より満ちてくる刻   雨宮雅子

森駆けてきてほてりたるわが頬をうづめむとするに紫陽花くらし  寺山修司

夏至の日のながき日暮れにゆく道の額紫陽花は雨に鮮(あたら)し  上田三四二



テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

心に響く本―ロバート・ウェストールの本
19661834[2].jpg30452811[2].jpg19334401[1].jpg

19405961[1].jpg31078625[1].jpg31781323[1].jpg

今晩は。暑くなりましたが、皆さん、お元気ですか?私は、最近バタバタしていて、なかなかパソコンに向かう時間がとれません。紹介したい本がたくさんたまっていて、ある程度原稿もできているのですが、どうせなら何冊か関連づけてと思っているうちに、タイミングを失してしまいました。それらは、またいずれかの機会に譲るとして、今回は「うまい作家だ。」と思わずうなった、ロバート・ウェストールの本を、読んだ順にご紹介します。

ロバート・ウェストールは、イギリスで人気の児童文学作家で、賞も多く取っているのですが、これらの心情描写の優れた物語を読んでいる子供たちが、イギリスには多くいるというのも驚きです。もともと美術教師だった彼が、自分の息子のために物語を書いたのが最初だったそうです。その息子さんが、事故のため10代で亡くなり、それ以降は自分が天国に行ったとき、一緒に語り合えるように、彼に届けるつもりで書いたそうです。

背景に必ず戦争が出てくるのですが、戦争がメインではなく、人間の生き方・気持ちが綴られているのが、大きな特徴です。少年の絶望的なまでの孤独感に痛みを感じ、また、共感を覚えますが、たいてい大人の誰かが、さりげなくサポートしてくれるところが救いです。少年の気持ちに寄り添って書かれているのですが、決して幼稚ではなく、大人も、というか、大人こそ、読み浸れる本だと思いました。どれも名作です。

 『弟の戦争』(ロバート・ウェストール作・原田勝訳/徳間書店)
湾岸戦争が背景。ぼく、弟のアンディ、両親、先生が主な登場人物。弟が、実にデリケートな少年で、相手を思う気持ち、想像力が強く、相手の気持ちまで引き受けてしまう。その弟を案じる「ぼく」に、医者である先生が言う言葉が印象的でした。
「きみの弟はあまりにも正気だったんだ。だれもが自分と同じ人間だったっていう思いが強すぎたんだよ。狂っているのはまわりの世界の方さ。」優しい人間には、生きづらい世界が広がりすぎているのです。

 『猫の帰還』(ロバート・ウェストール作・坂崎麻子訳/徳間書店)
黒猫ロード・ゴートが、飼い主のパイロット、ジェフリーを求めて旅をする、1940年のイギリスが舞台の話。ドイツ軍の侵攻の中で、戦争によって変わって行く暮らし、その中で黒猫がもたらす偶然の幸福が描かれている。前半は少し乗りにくかったです。

 『海辺の王国』(ロバート・ウェストール作・坂崎麻子訳/徳間書店)
孤独な少年の旅、厳しい現実と温かい大人の存在、非常にうまく書けている小説です。
12歳のハリーは、戦時下爆撃を受け、家族を失う。一人で生きていこうとする彼の前に、飼い主をなくした犬のドンが現れ、助け合いつつ旅をする。途中出会う大人が、良いも悪いも含め、さまざまな生き様を見せてくれる。何人かの心ある大人に助けられ支えられ進むのだが、・・・結末に、少々驚きました。

 『クリスマスの猫』(ロバート・ウェストール作・坂崎麻子訳/徳間書店)
主人公のキャロライが、孫娘に自分の子供時代の話を、生き生きと語る楽しい物語。短くて読みやすく、どちらかというと幼い人向け。詳しく読むと、気になることもいろいろ…。

 『かかし』(ロバート・ウェストール作・金原瑞人訳/徳間書店)
全寮制の学校に通うサイモン、軍人だったが今は亡きパパ、売れっ子画家ジョーと再婚したママ、妹ジェーン、友人トリスが、主な登場人物。夏休み、ジョーの家で過ごすことになったが、敷地には、怖い出来事のあった古い水車小屋がある。小屋の前に並ぶ三体のかかしが、少年の心情を象徴し、『ゲド戦記』の影との戦いを連想しました。少年の孤独感が際だつ、とても上手な物語で、怖いのが苦手な私ですが、一気に読みました。

【7月5日追加】
『ブラッカムの爆撃機』(ロバート・ウェストール・作/金原瑞人・訳/宮崎駿・編/岩波書店)
① 「ブラッカムの爆撃機」 ② 「チャス・マッゼルの幽霊」 ③ 「ぼくを作ったもの」 ④彼の再婚相手(=最初の読者・最大の理解者・最高の支援者)リンディ・マッキネルの特別寄稿「ロバート・ウェストールの生涯」 ⑤本の最初と最後に、宮崎駿・作の漫画「タイスマンへの旅」、全部で五つの作品が入っています。
①は、彼の物語にたびたび登場する第二次世界大戦の時のイギリス空軍の話。遠い国のせいか、日本の同時期のことを書いたものより冷静に読めました。
②は、彼の得意な怖い話です。
③と④の話が彼を知る上で、興味深かったです。③から少し引用します。
「祖父はしっかり種をまいていた。あらゆるものには物語があるし、あらゆるもののあらゆる傷にも物語がある。祖父はぼくにそれを教えてくれた。」

 彼の物語が、妙に人を惹きつける訳が、今までよりわかった気がします。彼の作品は、少年および少年の心を持った人におすすめです。筆力のある作家だと思いますが、読み手の好みはかなり分かれそうです。ちなみに、宮崎駿さんは、彼に共通点を感じたそうです。


テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

心に響く風景-初めての高野山行き
005tentokuin2.jpg
【天徳院のお庭】

6月初め、職場の同僚二人と高野山に行ってきました。スケジュール、昼食の予約、資料、すべて同僚に手配してもらったので、とても気楽でありがたかったです。女三人寄れば…で、話が弾み、道中の長さは、全然気にならず、楽しい一日となりました。

午前8:00に家を出発。高野山1日フリー切符3000円で、JR以外すべての乗り物を利用することができます。拝観料なども2割引のお得な切符で、関西圏の私鉄で扱っています。
阪急電車・地下鉄・南海電車を乗り継いで、高野山極楽橋で、ケーブルに乗り換え、高野山駅に10:42到着。バスに15分ほど乗り、奥の院口で下車。高野山には、お寺関係の人約1000人を含む、人口4000人!ほどの町があり、公立の学校もあるそうです。

奥の院に至る参道の両側には、樹齢200年から600年の杉の大木が700本以上あり、薩摩島津家・加賀前田家・徳川家などの立派な墓碑、織田信長・明智光秀などの小ぶりな墓碑が並んでいます。故郷の大洲藩加藤家のも見つけました。新しいものは、企業名の入ったものも多く、「時の勢力」を示しているようでした。
大きな五輪塔のもの(おでんの串刺しみたいな形  のもの)が目立ちました。五つの石には、いろんな意味がありますが、下から順に「地・水・火・風・空」を表しているというのが、一般的です。
奥の院の手前にゆるい曲線の橋が架かっており、渡る手前で、皆、丁寧に礼拝します。これより先は、脱帽、カメラは禁止の聖域です。10人余りの黄土色の袈裟を着た修行僧が、ちょうど橋を渡るところで、荘厳な感じでした。

003tenntokuin1.jpg   018konpondaitou.jpg    019kouyasan070602.jpg
【左から順に天徳院のお庭・根本大塔・御影堂/拡大できます。】

奥の院でお参りを済ませ、昼食場所の天徳院で、3000円の精進料理を頂きました。近くの高校前には、黒田杏子主宰の「藍生(あおい)」俳句大会の看板が。天徳院は、とても静かで、お庭の池に、何度もツバメが水を飲みに来?、水面をかすめていました。白いカキツバタと紫のアヤメが、ちょうど見頃でした。

食後は、金剛峯寺などを見学しました。どの建物も立派で、障子と壁の白と木の焦げ茶色のコントラストが美しかったです。朱色の根本大塔は、新しく再建されたもので、堂本印象画伯の菩薩像が、鮮やかでした。

松葉が2本でなく3本ある三鈷(さんこ)の松というのがあり、「見つけるとお金が貯まる」と、側にいた方が言われたので、必死で探しました。運良く、三人とも見つけることができ、財布に納めましたので、御利益に期待しましょう。

良質な材質で有名な高野槙(こうやまき)が、あちこちで売られていました。私は、何かわからず、お店の人に尋ねてあきれられました…。お参りの折に、枝を束ねたものを買うようです。秋篠宮悠仁親王の「お印」の木になったとかで、奥の院と金剛峯寺の境内に、新たに苗が植えてありました。

最後は、私の寺参りの常道、和菓子屋さんに寄って、おみやげのお饅頭を買いました。みろく石本舗というお店で、その場で選んだ和菓子とお茶を頂きました。帰りの乗り物も連絡がスムーズで、午後8:00頃家に到着しました。ミニ旅行は無事終了。大変充実した半日でした。

ところが、おまけが…。子供たちに買ったお守りが間違っていたのに気づいたのは、帰宅してから。「丑年」を「うし年」→「牛年」と、なぜか突然思ってしまい、なおかつ字をよく見ないで「午年」(うま年)を購入。ガガ~ン!でしたが、高野山の方の温かいご配慮で、無事「丑年」を手に入れられることとなりました。

017kougoubuzisekitei.jpg
【我が国最大の石庭で、雌雄一対の龍が建物の左右に。】

テーマ:日記 - ジャンル:日記



プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年1月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



リンク

このブログをリンクに追加する



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード