心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
手作りが好き!-丸いもの集合
今日から3月、3 さん SUN、 SUN SUN お日さま
   まん丸で、 ま~るい 丸いは 幸せの○


いきもの   工藤直子 

まるい地球のうえで
てんとう虫の背中が
まんまるい

地球とてんとう虫と
ふたつのまるいものの間で
わたしの心も まるい


ohisamabunko.jpg 「おひさま文庫」のプレート
1、 GANKOちゃんの「おひさま文庫」のプレート
2月20日からGANKOちゃんの「おひさま文庫」も20年目の活動に入ったそうです。おめでとう!
亡きお父様の親友だった先生が、文庫のプレートをプレゼントして下さったそうです。
「昔の学校給食のパンを入れていたアルマイトの缶を切って、そこに絵を描いて作ってもらったのですが、お願いして3日ほどで完成品が届いてビックリしました。毎週水曜日に玄関門扉にぶら下げています。亀さんのメールに添付して送るので、ブログで披露してもらうと嬉しいな。」ということで、お披露目です。

kiriemaru.jpg  UTSUGIさんの切り絵
2、 UTSUGIさんの切り絵「春の息吹」
昨年「第1回せとうち夢虫館公募展」で、蝶の切り絵を送り、優秀賞を受賞されました。
順調に、作品作りを続けられ、できあがると毎回、職場の人にもと、複数枚送って下さいます。
これも、その内の1枚で、「春の息吹」という名前は私が勝手に付けましたが、了承済みです。

sakuradama.jpg 折り紙「桜玉」
3、 私の作った折り紙「桜玉」
職場の人が入院中、折り紙にはまったとかで、さまざまな折り紙を見せてもらいました。その中で、みんなに人気があったのが、この桜玉。
普通のお店では材料を売っていないので、発売元の「トーヨー」という所に問い合わせ、希望者の分を手に入れました。9.0×5.4cmの紙を30枚と解説書のセットで250円。
26工程を経て1枚の花びらパーツが完成し、それを30個作ります。次にパーツを差し込みながら組み立てるのですが、これが崩れるので、なかなか苦労しました。完成品の直径は約13cmです。

二つ作り、一つは職場に飾り、もう一つは書道(同僚が習っている)の先生にプレゼントしました。97歳の今も現役で、ボランティアもされているお元気な方です。
早速達筆で「我家は春風満帆の観でございます。」という、お礼状を頂きました。昔、小説も書かれていたので、言葉遣いが風格があって素敵です。



テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント
こんばんは!
わぁ~「おひさま文庫」のプレートが何だか、
ほのぼのとしていていいですね!
本が読みたくなる心境になるかもしれません(^・^)
UTSUGIさんの切り絵もメルヘンチックで可愛いですね♪
それに、大空の亀さんが作った折り紙の「桜玉」が
キラキラしていて綺麗!
そして本当の桜のような色。いい感じですねv-10
手先が器用な人が羨ましいノロタンです。
お腹だけは器用なんですけど(゜o゜)
【2007/03/01 18:41】 URL | ノロタン #B7q/.fmY [ 編集]

ノロタン さんへ
今日から3月ですね。
それを思い出して、今日アップした記事の、最初の言葉を変えようと開いたら、もう訪問してきてくださってて、感激です。

ノロタンさん、くまなくほめてくださって、ありがとう。v-10
丸いものって、工藤直子さんの詩じゃないけど、見てると、こちらの心まで丸くなりますよね。
ゴツゴツあちこちぶつかるのでなく、コロコロところがっていく(ローリング・ストーンズ!)生き方、案外いいかも。

ちなみにRolling Stones(転石苔を生ぜず)を調べたら、意味が二つありました。
①何事も腰を落ち着けてあたらないと、身に付くものがなく大成できない。
②常に活動している人は、時代に遅れることがない。
私は、②の意味だけだと思っていましたが、現実の私は①が当てはまりそうで、ドキッ…。
【2007/03/01 19:29】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

ありがとう
プレートを披露してもらってありがとうございます。
上手く外側を切り取ってもらって良かったです。
自分でもちょっと気になっていたので。
温かい雰囲気ですっきりしているところがとっても気に入っています。
大切に使いたいと思っています。
作ってくださった先生は80歳になられるのですが、毎年いただく年賀状はガリ版刷りですっきりして私好みのデザインです。
何か作っていると元気、と奥さんは言われていました。

utsugiさんの切り絵はブルー系の濃淡がステキですね。
切って曲線を出すのは難しいでしょうし、配色も難しいでしょうね。

亀さんの折り紙、桜色で光沢もあってステキですが、これまた難しそうですね。
何人かで助け合いながらだったら出来るかもしれないけど、私一人では絶対挫折すること請け合いです。
月曜日に友達の勤めている養護学校へお話会に行き、後半で折り紙のこまをみんなで折りました。
結構時間がかかったけど完成して、みんな大喜びしてくれました。
普通の折り紙3枚で組み合わせて作ります。
完成してから回して遊べるところが良いところかな?
次の日も遊んで、新たに作った子もいたそうです。
そのうちまた写真を送りますね。
【2007/03/01 23:52】 URL | GANKO #- [ 編集]

GANKOちゃんへ
プレートの雰囲気、GANKOちゃんのイメージにぴったりですね。
伸びやかで明るくて。
「何か作っていると元気」というの、よくわかります。
私の周りにも、そういう方、たくさんおられますよ。
物で、言葉で、絵で、人はいろんな方法で自己表現をして生きていくのでしょうね。

utsugiさんの新しい切り絵は、南国の蝶オオゴマダラで、大らかなイメージです。
Tシャツにプリントしたいねと、同僚と話したりしています。

私は、折り紙は鶴と簡単な紙飛行機ぐらいしか折ったことのなかったのですが、やってみていくつか発見がありました。
GANKOちゃんが書いているように「何人かで助け合いながら」というのが、楽しめるんですね、折り紙って。
折り紙をしながらおしゃべりができるので、意外と互いに本音が出たりして。
無口な子にも、教えたりしているうちに自然に会話ができて、仲良くなりますね。

木彫などは同じ手作業でも刃物を使っているので気が抜けないけど、折り紙は失敗してもやり直しがきくし、相手の目を見つめながらという緊張感もないので、カウンセリングにぴったりの方法だなと思いました。

それに、学力や年齢に関係なくやれるので、逆に子どもに教えてもらったりもできるので、こちらもすっかり甘えの構えで子どもに教えてもらったりします。
折り紙の得意な子って必ずいるから、自信を持たせるのにいい方法ですよね。

それと、やっぱり慣れで、やっていくうちに始めは難しかったことが易しくできるようになる、こんなに簡単に積み重ねの結果が出るものは珍しいのではないかしら。
たかが折り紙と思っていましたが、されど折り紙でした。



【2007/03/02 09:27】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


GANKOさんの「おひさま文庫」、20周年おめでとう!
このプレートと共に歩んでこられたのですね~。
昨年の春、受賞の時に、新聞記事で文庫内の様子を見せてもらいましたが、
また具体的にイメージがふくらみました。とっても暖かい感じ。
そして、近くに住んでいる子供達の幸せなこと!

Utsugiさんの切り絵はいつ見せていただいても、素敵です。
「蝶」が飛んでいて、山路来て なにやらゆかし 「すみれ草」も。
「春の息吹」を感じました。

まーるいもの3つ目の「桜玉」、花びらが手をつないでこんなに美しいものができるのですね~。26工程×30は?と考えると・・美しいものを作るにはそれなりの努力がなされているんだわ!日本の折り紙文化を大切にしたいですね。
亀さんは、お仕事に読書・縫い物・短歌詠み、季節を楽しむ小旅行、そしてこんな手作りまで!
濃い、充実した時間を過ごしておられますね。


追伸:そう、その漢字でした!ありがとう。手書きの機能は、それらしいものが見当たらず・・ですが。息子が帰って来たらわかるかしら?
【2007/03/02 10:29】 URL | keiko #- [ 編集]

keikoさんへ
一つ一つに丁寧なコメントをありがとう。
今日、S先生に、「恩師の俳句(2)」の記事をコピーして送りました。
俳句そのものに関係のないコメントも多いのですが、本の話なので楽しんで頂けるかと印刷したら、今回も13枚もになりました。

昨年からずっと作りかけていた短歌の連作50首が、やっと完成しました。
テーマが15歳の頃を中心にした物で、S先生への感謝の思いも伝えたくて作った歌だったので、それもあわせて送りました。

目の前の情景や心情を詠むだけでなく、こんなふうに15歳の過去や未来に思いを馳せることができるので、ホントに短歌や俳句をやり始めてよかったなと思います。

一番いいのは、その時々に書き留めることなので、若い時からやれていたらとは思うのだけれど、それは言っても仕方がないことなので、せめて自分の気が済むまで、書いてなかった過去も表現しておこうと思っているところです。

長い物語を書くだけの体力がないので、短詩型文学の存在は、ありがたいです。
しかし、勉強が足りないので、しっかり学んで身につけたいと謙虚に思うこの頃です。

【2007/03/02 14:26】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年5カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !



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