心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
心に響く風景-葛城古道の彼岸花
 その年に見ないと落ち着かなくて、気が変になりそうなぐらい好きな花が、私には3つあります。
「桜」・「紫陽花」・「彼岸花」。 実りを迎えた田の縁を色取る彼岸花に、今年も会いに行きました。

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関西で彼岸花の有名なのは、奈良県明日香村にある棚田ですが、何年か前に訪れたとき、農家の方が、とても嫌そうな顔をされているのを目にして以来、足が遠のいています。農作業をしたいのに、多くの観光客が訪れ、マナー違反もあったりで、迷惑を感じておられたのでしょうが、観光振興をしようとしている人たちとの温度差が感じられ、複雑な思いがしました。訪れた年は、偶然、前の職場の人に棚田で出会い、大学の寮で同室だった友人に飛鳥寺で出会いと、思い出に残る出来事もあったのですが…。

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家の近くで、いつも見に行く所の一部が、今年は休耕田になっていて寂しかったので、別の所に出掛けました。奈良県の葛城古道。知らない間に高速道路が整備されていて、思いがけず短時間で行けました。明日香村や山の辺の道のように、人だけがのんびり歩けるような道ではないのですが、たくさんの彼岸花に出会えました。

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  【高鴨神社-鴨と神は同源】  【石灯籠がそのまま石垣に】  【一言主神社の樹齢1200年の大公孫樹】

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「つきぬけて天上の紺曼珠沙華」 山口誓子

「歩きつづける彼岸花咲きつづける」 種田山頭火

「曼珠沙華咲いてここがわたしの寝るところ」 山頭火

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追記Ⅰ:この写真の全行程を歩くのは、距離もあり、車のスピードが出る車道を、何カ所か通らなくてはならないので、少々きつい気がします。全般的には、車がほとんど通らないので、健脚の方は、歩かれてもいいかと思います。当日も歩く催し物がありました。
車だと、高鴨神社の隣の歴史文化館、極楽寺、一言主神社、九品寺にそれぞれ駐めて、周辺を歩くというのが便利です。

追記Ⅱ:日本国語大辞典より
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)「まんじゅしゃけ」とも。(梵manjusakaの音訳。nの上に~、uの上に-、sの下に・)
仏語。赤色(一説に、白色)で、柔らかな天界の花。これを見るものはおのずからにして悪業を離れるという。四華の一つ、紅蓮華にあたる。日本では、彼岸花をさす。
四華(しけ)は、法華経が説かれたとき、これに先立って現れた六種の瑞相の一つとして、空から降った四種の蓮の花。仏語。白蓮華・大白蓮華・紅蓮華・大紅蓮華。
大空の亀~「白蓮華」がわかりません。「しろれんげ」だと「白詰草」で、「はくれんげ」なら「白木蓮」なのですが、どうなのでしょう?それとも素直に「蓮の花」?誰か、教えて~。

追記:Ⅲ日本国語大辞典より
白蓮華(びゃくれんげ)=白い蓮の花。特に極楽浄土に咲く白蓮。
紅蓮華(ぐれんげ)=仏語。真紅の蓮華。紅蓮。倶蘭荼華(ぐれんだげ)。
読み方を教えてくれたkeikoさん、ありがとう。

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

この記事に対するコメント
彼岸花
私も好きです。
好きと言うと「変な人」と言われた事もありました。
こちらでは埼玉県の「きんちゃくだ」が有名ですがまだ行った事がありません。

去年、鎌倉に白い彼岸花が咲くお寺があると聞いて出かけようとした日に大雨でした。
ご覧になった事がありますか。
私は一度、車の中からチラッと見ました。
でも、彼岸花は真っ赤ですよね。

友人がお彼岸なのでお線香を上げに来て下さいました。
その時に「今日は十五夜だから」とススキと一緒に彼岸花も入っていました。
【2007/09/25 18:33】 URL | ベンジャミン #oUPgpoCM [ 編集]

ベンジャミンさんへ
今晩は。
今夜は、とてもきれいな満月ですね。
私のカメラでは、大きく写せませんが、それでも、ベランダに出て写してきました。
ススキも美しい季節になってきましたね。優しいお友達で、ありがたいですね。
お彼岸に、憧れの俳人が亡くなられ、今年はひときわ心にしみる名月です。

白い彼岸花、ちょっと薄いクリーム色がかかっていますが、最近、時々見かけます。
前に出かけた琵琶湖北部の古いお寺には、たくさんあったような記憶が…。
彼岸花は、曼珠沙華とも言いますが、それは「赤い花」という意味で、経文から出たと、歳時記に書かれていました。
正式学名は彼岸花だけれど、詩歌の世界では、曼珠沙華の方が好まれるようです。

埼玉県の巾着田、昨日のお昼、みのさんの番組で見ました。
100万本ですって!壮観でした。人も多かったですけれど。

【2007/09/25 21:12】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


私も曼珠沙華は大好きです。妖しい燃えるような赤と寂しげで繊細な形、それまで何処にあるかも解らないのに、パッと咲いて一瞬で景色を変え、色褪せると見るも無残にまるで目立たなくなる所、根にあるという猛毒、すべてがまるで性悪の悪女のようと、ちょっと憧れてもみる。   
    「心にも畦道のあり曼珠沙華」志乃
【2007/09/25 22:38】 URL | 犬塚 #- [ 編集]


田んぼの畦に咲いている彼岸花って多いというか、多くはそういう場所にありますね。
またお寺の敷地内ではない、農地の中にあるような墓地の周りにも。
好きな花3つの中に入れられて喜んでいることでしょう。

石灯籠を使った石垣っていうのは初めてです。
こういう使われ方もあるんですね。
【2007/09/25 23:10】 URL | こもれび #hGt.gl.I [ 編集]


こんばんは。

小学生の頃に山口百恵さんの歌で「曼珠沙華」というのがあって大好きでした。
「美・サイレント」のB面でした。
この曲ではマンジュシャゲをマンジュシャカと発音していますが、作詞の阿木耀子さんはあえて語源のmanjusyakaを使ったそうです。・・・このことを知ったのはず~っと後の大人になってから。それまでずっと「マンジュシャカ」だと思っていました。

今日、お月見のお団子を買いに行った和菓子屋さんにも、飾られていました。
強くて美しい赤が、目にうれしかった。
 
【2007/09/26 01:22】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]


この場をお借りして

kimicoさんご紹介の、山口百恵のその歌覚えています。「マンジュウ~シャカ」の語尾がやけに目立った発音で、彼女が歌うと秘めた魔性を呼び起こしていっそう妖しかった。阿木さんの造語だと思っていたのに、語源からだったのですか。どんな語源なんだろう、調べてみなくては。濁音が短いセンテンスに2個も入るのを嫌ったのでしょうね。改めて作詞家の鋭い感性に驚きます。脱帽!
それと、私は幼い頃「不吉な花だから持って帰ってはいけない」と叱られて以来、この花を手折る勇気はなくて。野山以外で「マンジュシャカ」を見た事はありません。その和菓子屋さんも凄い。これをどうしても伝えたくて、コメント弾かれたのに再トライです。
【2007/09/26 06:53】 URL | 犬塚 #- [ 編集]

犬塚さんへ
>すべてがまるで性悪の悪女のようと、ちょっと憧れてもみる。   
ふふふ、犬塚さんらしいですね。可愛い人ほど、悪女に憧れるんですよね、きっと。

>「心にも畦道のあり曼珠沙華」志乃
素敵な句です。「妖しい~猛毒」までの犬塚さんの説明と併せて読むと、さらに納得!
心にあるあぜ道は、何本ぐらいあるでしょうね。実り豊かな田であることを祈りましょう。
曼珠沙華は、あくまで、その彩りとして…?いや、主役でしょうか?
句作、年季が入っているから、さすがです。

曼珠沙華の意味、国語大辞典から、ブログ本文に転記しましたので、参考にして下さい。
山口百恵の歌、私も覚えていますよ~。濁音の連続は、歌にすると聞きづらいものね。

私は、きれいと思って飾った彼岸花を、中学1年の時の担任に捨てられて(昨年9月のブログに書きましたので、詳細は省略)以来、いろんな意味で心に残る花です。
7年前の夏に乳ガンの手術をしたあと、初めての遠出が彼岸花を見ることでしたので、さらに印象的な花となりました。
「心より早く季節は移るらし棚田の縁に彼岸花咲く」大空の亀
【2007/09/26 19:20】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

こもれびさんへ
>石灯籠を使った石垣っていうのは初めてです。
私も初めてです。こんなにリアルでは、なんだかどきっとしてしまいます。
以前に、大阪城の石垣には、庶民の墓石もとりあげられ使われたと聞いたことがあります。
権力のある側は、神も仏もないような行為をするんですね。
ところで、この高鴨神社、京都の上賀茂神社・下鴨神社の親神さまだそう。
今や、子の方が、うんと立派ですけれど。

彼岸花、同じ花なのに、曼珠沙華と呼ばれると、途端に格が上がるようです。
文字だけ見ても、前者は寂しげ、後者は、豪華ですね。

【2007/09/26 19:29】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

kimico さんへ
今夜も雲一つない美しい月です。
昨夜が中秋の名月。今夜は満月だそうです。
こんなに、雨も雲もなく、完璧に見える名月は久しぶりの気がします。
今夜もまた、月をデジカメで写しました。
お月見団子は美味しかったですか?
月の歌は、いっぱいありますから、今夜あたりは、Rちゃんと合唱?

山口百恵さんは、魅力的で、あのときの3人娘の中では、ダントツでしたね。
もう一度見たいと思われるスターの筆頭ではないかしら。
引き際も鮮やかでした。今もきっと素敵な人なんだろうなあ。

全然関係ないことなんですが、書いておきたくて…。
先週末の「探偵ナイトスクープ」で、リゾ鳴尾浜のプールに、毎日いるマッチョな方(50台後半のお年)が話題になっていました。
新聞の予告を見て、久しぶりに番組を見たところ、予想通り、10年ほど前に、私も見たことのある人でした。一体いつから出現されてるんだろう?
【2007/09/26 19:45】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

こんばんは(^・^)
大空の亀さん、どの写真も素晴らしいですね♪
彼岸花を見ていると、大きな気持ちになれそうです。
なんて言うのかな・・・のびのび出来そう?
きっと、お花の姿からそんな気持ちにさせてもらえるんですね。
今は、以前と違った風景の中にいるので、
こんな可愛いお花と出会うチャンスが減りました。
広々とした大自然の中が
やっぱり、一番いいですね(^_^)v
【2007/09/26 21:29】 URL | ノロタン #B7q/.fmY [ 編集]

ノロタンさんへ
新天地でお忙しい中、コメントをありがとうございます。
>彼岸花を見ていると、大きな気持ちになれそうです。
>なんて言うのかな・・・のびのび出来そう?
彼岸花も雄しべが、きゅーんと外に伸びているのが、伸び伸びした気分にさせてくれるのかな?
咲いている場所も、秋の実りの田んぼで広々としているし。
咲く環境も影響しますね。
「つきぬけて天上の紺曼珠沙華」という山口誓子の句がありますが、
バックが青空だと、さらにスカッとしますね。

今日は、会う人毎に「やっと涼しくなりましたね。ようやく秋らしくなってきましたね。」と言葉を交わす、さわやかな空気の一日でした。
【2007/09/26 22:54】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

見ました!

たまたま・・・見てました、ナイトスクープ!
日焼けとマッチョな肉体と、あの若々しさ。
印象に残る方でしたね。


韓国では彼岸花のことを「相思華(サンシチョ)」と呼ぶのだそうです。
その意味は彼岸花の花は葉っぱがあるときには花がなく、花が咲いているときには葉っぱがないから、花と葉っぱが出会うことなく、互いのことを思いあっている・・・・・という意味だそうです。
素敵な呼び方ですね。

彼岸花は実を結ばず球根の株分けで増えるのだそうですね。
不思議です。


今夜は十六夜なんだと思ってました。
満月だったんですね。
美しさにうっとり。
きれいねと言い合える子どもがそばにいてくれて、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
 
【2007/09/27 00:40】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]


こんばんは。

彼岸花が鮮やかですね。
一番上の写真を見て去年のブログを思い出し、
「心より早く季節は移るらし棚田の縁に彼岸花咲く」をアーカイブで読み返してきたところです。それから山口誓子の「つきぬけて・・・」の句、今日本屋さんでたまたま目にして帰ったところだったので、偶然にびっくりです!

葉っぱも何もないところから(葉っぱは花が終わってからですってね~)、突然茎がスルスルと伸びて・・・彼岸花って不思議な花ですよね。私は、秘めた力や情念といったものを感じてしまいます。
思いはいろいろ、皆さんのコメントを興味深く読ませていただきました。

「白蓮華」は「びゃくれんげ」では?


【2007/09/27 00:58】 URL | keiko #- [ 編集]

彼岸花
こんにちは。
先週にはなにもなかったはずのところに、ニョキニョキっと茎が伸びて
いつの間にか咲いている彼岸花。
不思議で仕方ありません。
どうしてそんなに早く伸びるのか?
うちの近所でもあちらこちらで見かけます。
こんなに沢山の彼岸花に囲まれたら迫力が違うでしょうねぇ。

大空の亀さんは、桜、紫陽花、彼岸花・・・がお好きなのですね。
私は・・・やっぱり桜とコスモスかなぁ。

さて、今日の満月はきれいに見えるでしょうか?
【2007/09/27 12:48】 URL | bianca #cK8v8HAk [ 編集]

kimico さんへ
>たまたま・・・見てました、ナイトスクープ!
kimicoさんも見てたとは、嬉しい。
あの方、昔見たときも、長時間プールにおられました。
あのお年で、あのかっこよさは、マッチョの苦手な私も感心しました。

>韓国では彼岸花のことを「相思華(サンシチョ)」と呼ぶのだそうです。
なんてロマンチックで素敵な名前なんでしょう。
韓国の人の、相手を思う優しさ、思いの深さが、よく出ている名前ですね。
日本では、縁起が悪いとか言って、ずっと表舞台に現れることのなかった花ですが、最近、「好き!」という人も多く、因習にとらわれない価値観の変化が、嬉しいです。
今日の夕方のニュースで、毎年見に行く所(茨木の大岩)の彼岸花が出ていました。
テレビで見ると、一段と価値あるように見えるのが、私のミーハーなところです。
例年より1週間ぐらい遅く、まだ見頃ということです。
近いので、体調が大丈夫だったら、ぜひ。

私はお月見団子の代わりに、田舎料理の「芋炊き」をしました。
里芋・鶏肉・お揚げさんなどを大きめに切って炊くお汁の多い鍋です。
田舎では、河原で炊いて、今や観光目玉の一つのようです。
【2007/09/27 19:52】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

keikoさんへ
>「白蓮華」は「びゃくれんげ」では?
教えてくれてありがとう。載ってました!
それで、本文の方に、「追記:Ⅲ」で、アップしました。
せっかくなので、彼岸花というと必ず思い出す俳句も、大きな字で付け加えました。

昨年も、そういえば彼岸花のことを書きましたね。
短歌や、悲しい過去の思い出話を書きました。
読み返しもせず、今年のをアップしたので、重複もありますね。
わざわざ、アーカイブ(って、言うんだ!かっこいい!)して読み直してくれたんですね。

>今日本屋さんでたまたま目にして
もしかして、それは、「NHK俳句10月号」ですか?
この号のトップに、「空」誌同人の方々の先生、伊藤通明氏が「博多祇園山笠」の紹介をされていました。
優しいお顔で、「白桃」という結社の雰囲気が、伝わってくるようでした。

今日の夕食は、「芋炊き」をしました。
昔、keikoさんも一緒に、田舎の河原でしませんでしたっけ?後輩たちと。
【2007/09/27 20:05】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

biancaさんへ
>私は・・・やっぱり桜とコスモスかなぁ。
biancaさん、私、大好きな花、忘れてました!コスモス!
あ~、何で、忘れてたんだろう?忘れてた自分がショックです…。

冷静に考えてみました。
桜・紫陽花・彼岸花と、漢字の名前が続きました。
秋桜の字を思い出しておけば、書けたかもしれません。
でも、忘れたってことは…、
コスモスの明るさに、今の自分がついて行けていないのかもしれません。
コスモスは、若いときの方が似合う花なのかもしれません。
若いときは、何よりも一番好きな花でした。
コスモスという、宇宙につながる名前も好きで。
雲一つない青空が、一番好きだったように。

大切な友と、最後に見に行った花もコスモスでした。
コスモスの花が、とても似合う友でした。
思い出すのが辛くて、ここ数年、無意識に遠ざけていたような気がします。
今年は、彼女と語るために、一緒に見た場所を訪れたいと思います。

【2007/09/27 20:19】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


彼岸花って私の記憶の中では、実物を見た記憶がないのです。
テレビや写真でなら見ているんですが、北海道にはないのか私が知らないだけなのか…

繊細な花なのに茎はしっかりしてますね。
テレビで見たのですが、赤だけじゃなく白も黄色もあるんだそうですね。

【2007/09/27 20:49】 URL | 夢詩 #- [ 編集]

夢詩さんへ
お久しぶりです。お元気でしたか?
彼岸花、北海道にはないのですか?
沖縄とかは、どうでしょうね?
陸地が離れているし、気候も違うから、案外こういうものは多いかもしれませんね。
白い彼岸花、今朝、家のすぐ近くに咲いているのに、気付きました!

この夏、北海道に旅行した友人が、アイヌの踊りを見に行ったところ、
日本人は、彼女たちだけで、後は韓国からの観光客だったと言っていました。
韓国では、「北海道はアジアのスイス」として、人気があるんですってね。
【2007/09/27 23:18】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

keikoさんへ
「アーカイブ」って、私のブログの右列にある「月ごとの記録」のことでしたね。
自分のブログなのに、なんとまあいい加減なんでしょうと、自分で自分にあきれてます。
コメントの返事に「アーカイブして」なんて変な言葉遣いをしてしまいました。(恥っ!)
【2007/09/28 20:47】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


こんばんは。
そうそう、横にアーカイブというのがあったので、クリックしてみたらすぐにさかのぼれて便利でした。
それから「アーカイブする」って言えると思わない?「お茶する」みたいに、これも便利に使えそうです。
(英語ではアーカイブズなんだけど、ブズって言いにくいからアーカイブになったのかしら?よくはわかりませんが。)

私が「つきぬけて・・・」を見たのはテキストではなかったのですけど、つまみ食いのようにあれこれ本をめくっていて、不思議と目にとまった俳句でした。去年ブログで読んでいたお陰かもしれません。

「亀さんと一緒に芋炊き・・・後輩と・・」 もしかして教育実習の時?
そう、河原に行って、芋炊きをしましたね。
忘れてしまっていたことが、次第によみがえってき始めました。ありがとう!
私は2年7組のホームルームだったのですよ。後輩たちがあたたかく受け入れてくれて、あの3週間は涙が出るほど嬉しかったのに、忘れてしまうなんてもったいない!
3週目には朝晩すっかり涼しくなって、母が急いで七分袖のブラウスを縫ってくれたこともありました。まだ箪笥の中にしまってあります、もう腕は入らないと思うけど。


【2007/09/29 00:47】 URL | keiko #- [ 編集]

keiko さんへ
>「アーカイブする」って言えると思わない?「お茶する」みたいに、これも便利に使えそうです。
私ね、初めても見たとき「スゴイ!keikoさん、こんなパソコン用語知ってるなんて!」と思ったのです。
これ、結構かっこよくて、便利に使えていいですね。

最近、自分でやったことを、すぐ忘れる例が多いのです。
先日も、れんげ草ちゃんと出かけるとき、お祝い返しにもらって、いつも使っている腕時計をしようと思ったのに、ナイ!
絶対、この黒いバッグにしまったはずと思い、ポケットを何度もくまなく探したけれど、ナイ!他のものにも当たったけど、ナイ!
「大事にしまい過ぎちゃって」(本当は毎日使ってるんだけど)と、れんげ草ちゃんには言い訳し…。
それなのに、後日、その黒いバッグのポケットに、探していた腕時計が、アル!
れんげ草ちゃんと出かけたとき、ずっと持ち歩いて、その後使ってなかった黒いバッグなのに…。
 「神隠し!」そう思うことが増えています。

昔々のことは、よく覚えているのに、直前のことは忘れる。
昔、お年寄りがよく言われていた言葉が、我が現実になってきています。ヤバイ!

学生時代、勉強を全くしなかった身に、高校の授業準備は大変で、連日寝不足。高校教師の道を即、諦めた私でした。
あの時のご飯、理科室で炊いてましたよ。とても楽しい、可愛い後輩たちでしたね。毎朝、窓から「亀さ~ん」と、迎えてくれた子がいました。
【2007/09/29 13:04】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


たびたびごめんなさい。
「神隠し」に反応してしまいました!
それって、ほんとうに???ですよね。
どこかに置き忘れたのとはちょっと違うような・・・。

私の場合、直前だけではなく昔のことまで忘れているから困ったものだわ。
教育実習は2年7組ではなかった気がしはじめたり、「遥かなるものみなおぼろ」状態。
【2007/10/01 00:23】 URL | keiko #- [ 編集]

keikoさんへ
>「神隠し」に反応してしまいました!
そうか!keikoさんも、やはり!

教育実習の時、私は何度も列車に乗り損ね、父に車で送ってもらいました。
高校時代も、何度か…。
何しろ、1時間に1本だったから。
私は、この列車通学に関する思い出が一番多いかもしれません。
列車の中で、よりやんに宿題を写させてもらったり、
他校生にラブレターをもらったり???(遥かなるものみなおぼろ)
【2007/10/01 19:45】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年8カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
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