心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
あんなことこんなこと-夏のおでかけ定番「美術館」
  夏のおでかけ定番は、「やっぱ、美術館でしょ!」

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                        【3枚すべて兵庫県立美術館】

    017osaka07natu.jpg     DSCN1373kyouto07natu.jpg    DSCN1374kyouto07natu.jpg
    【大阪国立国際美術館】    【京都国立近代美術館と上階から見える平安神宮の鳥居】

 最近の美術館や博物館は、併設のレストランやカフェ、ショップなども充実していて、半日ほどのんびりと優雅な時間を持つことができます。特に、都会の夏を過ごすには、温度も快適で、もってこいです。夏休み向けの特別展も多いので、楽しみです。

6/27~8/24 兵庫県立美術館で
                      「冒険王・横尾忠則」

横尾忠則(1936~)の60年代未公開作品から最新絵画までの作品。大変な数の作品群に、才能豊かな人だなあと、圧倒されました。
雑誌や広告のグラフィック・デザイナーとしての緻密な作品の上手なこと!
少年時代に戻って、好きなように描きましたという感じの絵の伸びやかで自由なこと!
楽しくて、元気をもらえる展覧会でした。会場で思わず買った平凡社新書の『隠居宣言』と『横尾流現代美術』の面白かったこと!絵と重なって、頷くことばかりでした。

少しだけ引用します。-もちろん認識も必要なんだけど、芸術が本来持っている力というのは、もっと魔力的な力です。その人の魂を根底からひっくり返す、その人の中核に切り込むような、そういう力だと思う。・・・本来、魂を揺さぶるために、芸術は天から降りてきたものだと思うし、まず自分の身近な生活に対する明確な意識で、芸術に振り回された生活でない生き方を主流にした問題との取り組みだと思う。そのためには芸術の確立じゃなくて、人格の確立が先決になる。芸術を創造する母体としての人間が優先。

    0806横尾忠則チラシ表     0806横尾忠則チラシ裏  【横尾忠則展-兵庫県立美術館】


5/24~6/22 美術館「えき」KYOTOで
               「アンカー展-故郷スイスの村のぬくもり-」

スイスの画家アルベール・アンカー(1831~1910) 日本初の回顧展。ふだんはパリに暮らし、夏だけ故郷に滞在し、一貫して、故郷の村と村の子どもや老人などを描いた人。
名前を聞いたこともなかった人だったので、期待せずに出かけたのですが、人道主義を思わせる公平で優しい目線に、すっかりファンになってしまいました。美術展に行っても、図録はよっぽど気に入らないと買わないのですが、ここに紹介した中では、唯一図録を買った展覧会でした。対象への愛情が感じられる大好きな絵ばかりでした。また見たいです。

     0806アンカーチラシ表    0806アンカーチラシ裏  【アンカー展-美術館「えき」KYOTO】


4/1~6/29 奈良写真美術館で
          「入江泰吉 大和路巡礼Ⅱ-佐保・西の京」

入江泰吉記念写真美術館なので、いつでも彼の作品を見ることができます。他の観光や用事とあわせて、見に行くのに最適です。ビデオのコーナーで、写真をのんびり見るのもいいですよ。
もう何度も行っているのですが、今回は、中西進・文『入江泰吉 万葉花さんぽ』(小学館文庫・2003年刊・838円)というステキな本を買いました。

     入江泰吉展0805チラシ表    入江泰吉展0805チラシ裏  【入江泰吉展-奈良写真美術館】


4/26~6/8 京都文化博物館で
         「源氏物語千年紀展-恋、千年の時空を超えて-」

ことしは、『源氏物語』が書かれて千年ということで、京都では様々な展覧会が開かれています。ちょうど行った日は、会場で、源氏物語に登場する曲の演奏と舞楽の公演をしていました。絵巻物や屏風など美しい絵がたくさんでしたが、私は写本に心惹かれました。
特に、大島本といって、今の『源氏物語』のもとになった写本は、とても美しい字で惚れ惚れしました。藤原定家の写本は、書き込みがいっぱいでした。600年以上前の文字がきれいに残っているのに感動すると同時に、パソコンの文字はどれぐらい後の人まで読めるのだろうと心配になりました。
伊井春樹・著『源氏物語を読み解く100問』(NHK出版 生活人新書・2008年刊・660円)が、クイズ形式で気楽に読めて、結構面白かったです。
架空の物語なのに、京都には「夕顔の墓」などいろいろ…、現実の場所と重なるところもたくさんあるので、物語とあわせて味わうのだそうです。こういうのを「風懐(ふうかい)」と言って、江戸時代の人も楽しんだのだと、短歌の先輩が教えて下さいました。

     源氏物語千年紀チラシ0805    源氏千年紀チラシ中0805  【源氏物語千年紀展-京都文化博物館】


5/22~7/13 サントリーミュージアム天保山で
                          「ガレとジャポニスム」

ヨーロッパに渡り「ジャポニスム」ブームを起こした日本の作品は、エミール・ガレのガラス芸術などに大きな影響を与えました。今回は、そのような日本の美を感じさせる作品を中心にした展示でした。正直、ガレより北斎がすごい!と改めて思いました。
海の見える大きな窓のあるフロアに、ガレのガラスコップなどが展示してあり、とても贅沢な空間でした。前後左右から見られる展示は、絵と違って自由で面白かったです。
隣の海遊館と通路でつながっているので、余裕のある方は、両方で楽しまれてはどうでしょう。

     gareomote0807.jpg    gareura0807.jpg  【ガレとジャポニスム-サントリーミュージアム天保山】


 ここ数ヶ月に行った展覧会の中から、心に残った順に並べてみました。残念ながら「横尾忠則展」以外は、既に終わっています。
この他、神戸市立博物館の「特別展 ルーヴル美術館展-フランス宮廷の美-」(4/26~7/6)や、個人の展覧会にもいくつか行ってきました。

昨年の夏は、大阪国立国際美術館の「ロシア皇帝の至宝展」、兵庫県立美術館の「巨匠と出会う名画展」、サントリーミュージアム天保山の「ディズニー・アート展」、大阪歴史博物館「ペルシャ文明展」などに行きました。

今年の夏は、興味のあるのが東京で三つも開催され、いいなあと指をくわえているところです。
7/8~8/17 東京国立博物館平成館で「対決-巨匠たちの日本美術」
8/2~12/14 東京都美術館で「フェルメール展」
7/26~9/28 東京都現代美術館で「スタジオジブリ・レイアウト展」

JR東海のトーキョーブックマークで展覧会ツアーというのもいいかもと思いつつ、きっとどれも人気だろうし、並ぶのは苦手なので、多分実現はしないでしょうね。

関西の次の三つは、外せないなと思っています。
7/1~9/15 大阪国立国際美術館で「モディリアーニ展」
9/13~12/7 神戸市立博物館で「コロー展」
9/25~11/3 サントリーミュージアム天保山で「シャガールからマレーヴィチまで」


 この週末は、美術館「えき」KYOTOで開催中の「キルト展」に行くつもりです。
   素敵な情報がありましたら、皆さんも教えて下さいね。

   
 最近のニュースから3つ+1つ

.芥川賞を中国人の楊逸(ヤン・イー)さんの「時が滲む朝」が受賞しました。
選考委員が、「彼女には書きたいことがある。」と語っていたのが、印象的でした。
17日の天声人語に、芥川龍之介の「文章の中にある言葉は辞書の中にある時よりも美しさを加えていなければならぬ」という言葉が引用されていて、心に残りました。

.大分県の「教員採用汚職」は、ここ数年のことでも、大分県だけのことでもなかろうと、自分の体験に照らして思いました。(お金は絡んでいないかもしれませんが…)
三十数年前、故郷の教員試験を受けたとき、筆記試験と同じ日にあった面接で「身内に教員は?」「いません」。「親戚には?」「いません」。「知り合いには?」「いません」。「せっかくいい大学に行ってるのに残念だねえ。」「・・・」。という会話がありました。45倍ぐらいの倍率でしたので、不勉強の私がテストに受かるはずもありませんでしたが、この面接で、「ああ、故郷で教員になるのは永遠に無理だな。」と思いました。

.野茂投手が引退しました。日米通算201勝。大リーグで日本人が活躍するきっかけを作ってくれたパイオニア。あのヌーボーとした顔が、昔から大好きです。ご苦労様でした。

.(7月20日追記)
「日本語はどこから来たのか?」という疑問を探求した国語学者で学習院大名誉教授の大野晋(おおのすすむ)さんが、先日88歳で亡くなられました。
『日本語の起源』『日本語練習帳』がよく知られていますが、私は、高校時代に『日本語の年輪』を読んで、すっかりこの先生のファンになりました。先生の下で、国語学・言語学を学びたいというのが、大学進学を決めた動機だったのですが、東京に下宿して私学となると、経済的にとても無理で諦めました。
その後も本が出ると嬉しくて読んでいましたので、大切な心の師を一人失った気持ちです。

テーマ:水族館・動物園・美術館・博物館など - ジャンル:地域情報

この記事に対するコメント

おひさしぶりです。

ガレ・・・行きたかったな~。
ガラスは大好きで、ガレやティファニーに好きな作品がたっぷりあって・・・。

シャガールも大好きだから、ぜひ行って観たいです。
シャガールの青と赤は特別に好きなんです。

モディリアーニも小首傾げる、あの角度が好きで~♪

美術館・・・行きたくなりました。

色々紹介してくださってありがとう。


野茂投手も大好きでした。
無愛想な感じが、永遠の片恋を余儀なくされるようで、ずっと不安な気持ちを抱えてのファンでした。
当たり前ですけれど、知り合ってもいない人、勝手に好きになって応援したくなって、応援してしまう。
公人でもあり、大勢の目に触れること、彼を好きな人・そうでない人がいることを知っていての、でも、それでも、貫いた姿勢に胸が熱く痛くなります。
記憶に残る大切なひと。
彼の日本での野球のチーム、ひそかに応援しています。
好き にも、いろんな形が・表現の仕方が、かかわり方があるんだろうけれど、野茂さんの野球とのかかわり方は、とっても好き。
好きであることの、表現の仕方も大好き。
これからも、きっと、ず~っと好き。
野球に特別な思いはないんだけれど・・・。

 

【2008/07/19 06:40】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]

美術館
おはようございます(^▽^#)

美術館は私も大好きです。車で10分くらいの所にあるのでとっても便利です。
今は、週2くらいのペースで行ってます。特別展だったり、常設展だったりします。

シャガール、ダリ、、、 好きな画家は勿論、好みではない画家の画などもよく見ます。
なぜキライなのかがわかってくるから、、、 そしてその画家の画が好きになるから(*^▽^*)
人との関係もそうなのでしょうが、こちらはそうそう簡単にはいかないようです(((^0^)))

市民ギャラリーへも行きますが、ここはこころひかれたものだけにしぼります。
引き付けられるものが少なく、批判的な目で見ている自分に気づいて、
嫌な気分になるから・・・ 
いつか成長した目で見れるようになれたらいいな~と思います。

気候がいい時には外へ出て、お堀を廻ったり、庭園や公園へも寄ります。
勿論、レストランもあります。時には、ロビーで本を読んだり作句やうたた寝も・・・
この時期には、最高の避暑地ですヽ(´▽`)ノ
【2008/07/19 08:47】 URL | まり #N2y2xK1c [ 編集]

kimicoさんへ
こんにちは。お久しぶりです。
私もバタバタしていて、2週間ぶりの更新です。
リンク先のブログにも訪問ができていなくて、だいぶご無沙汰でした。

ところで、kimicoさんも、すごい野茂のファンだったのですね。
kimicoさんのコメントに、私の言いたいこと全部書いてあって、すごく嬉しかった!!!
無愛想な感じが、シャイな感じがして、
野球への関わり方に、職人のような魂を感じて、

私は、もともとピッチャーが好きになる癖が、中学時代からあって、
(ピッチャーが一番目立つし、表情が見えますものね)
高校野球も、プロ野球も、ピッチャーに好きな人がいっぱい。
(あっ、でも、自分の高校のピッチャーは、誰だったかも知らないや。)

その中で、群を抜いて好きなのが、野茂。
これからも、野球に関する場面で、野茂を見たいな。
kimicoさんとは、吉田拓郎好きも一緒だったし、この辺りの好みが似てそうだね!

サントリーミュージアムのガレ展、窓越しに船が見え、とってもいい雰囲気で
作品のグラスと重なり、ユーミンの「・・・ソーダ水の中を貨物船が通る・・・」って歌を思い出していました。
今は、ミッフィー展をしているみたいですね。
kimicoさんも美術館が好きと知って、とっても嬉しくなりました。
【2008/07/19 17:26】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

まりさんへ
「言うまいと思えど今日の暑さかな」という川柳がありましたが、
「暑い!」と言うと、ますます暑くなるから、いつもは言うのを避けている私も、さすがに今日は暑かった・・・。お元気ですか?私、久しぶりのアップです。

>今は、週2くらいのペースで行ってます。
すごいなあ!
まりさん、ブログに美術館巡りにはまっているって、前に書かれてましたもんね。

>好みではない画家の画などもよく見ます。
>なぜキライなのかがわかってくるから、、、 そしてその画家の画が好きになるから
なるほど、そういう見方があるんだと、教えてもらいました。
つい好きな絵ばかり見に行くけれど、そうかあ・・・。奥が深いですね。
短歌などでも、苦手と思うタイプの歌も、避けずに読みなさいと時々聞きます。同じですね。

>市民ギャラリーへも行きますが、ここはこころひかれたものだけにしぼります。
>引き付けられるものが少なく、批判的な目で見ている自分に気づいて、
>嫌な気分になるから・・・ 
すごく自分の正直な気持ちを書いてられるので、ビックリしました。でも、同感です。
自分のレベルに近いものは、「なんだあ。これぐらいなら私でも描けるかも。」と、
私など、実際に描きもしないのに、思ってしまいます。
発表されたことに対して嫉妬しているのかもしれませんね。ほんとだ、自分が嫌になります。
心の余裕があったり、よく知っていて応援できる人ぐらいにとどめておくのが、賢明ですね。

その点、多くの批評の目に耐えてきた作品や、描き手が人生を賭けたものには、自然に心打たれます。
見るときにも、そういう作者の思いが、自然に伝わってくるものが、感動を残してくれて好きです。

美術館は静かなのも好きな理由だと、今思い出しました。
暑い夏、お互い、美術館ライフをエンジョイしましょうね。
【2008/07/19 17:44】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


 なんという暑さなのでしょう。美術館に最近でかけていませんので頑張って時間をつくってでかけてみます。コロー展は出掛けてみようと思っていました。
 最近はいろいろと社会の裏暴露のニュースが多くて情けないですね。でもこういったことで少しでも公平な社会になることはこれからの子供たちにも良いことです。「先日亡くなられた野球選手(清原選手がコメントされてましたよね。)のお子さんも高校で野球されてて その時も地方試合にでて勝ったそうで、お父さんの威厳をだまってても感じ取られていたそうです。その反面 、教員試験で二人の兄妹の合格をお願いしていた親もいたそうでこの違いは」と新聞に載っていました。
 また いろいろな ミュージアムのこと 教えてください。
【2008/07/20 13:12】 URL | よりやん #- [ 編集]

よりやんへ
暑いですねえ。夕立でも欲しいところです。
コロー展のある兵庫県立美術館は、震災の一番激しかった辺りの跡地に造られているのですね。
周りが全く新しい建物ばかりで、昔の景色は皆無。いかに震災が激しかったかがわかります。
ここのレストラン、ゆっくりできていいです。

この夏は、田舎に帰省します。お墓参りなど、日頃できないことをしてきます。
懐かしい友とも会えそうで、楽しみにしています。
また、8月には、大学時代の友人と会ったり、うん十年ぶりの東京行きで、これまたいろんな人との出会いが待っていて、嬉しく幸せな夏の到来です。

kimicoさんのところに書いた「ミッフィー展」は、正式には「ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」です。
【2008/07/20 17:02】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


真夏に、涼しい美術館でゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。
「源氏物語」は話題になっているみたいですね。正確には話題にしようとしている
とも言えますが、新聞などで見かけました。
教員試験はあきれますね。教員になった当人は自分がそんなことで合格したなんて思っていないはずで、知ったらどんな気持ちなのか聞いてみたい気がします。
それはそれとして、不正をしていた元教員と教員は、現場で授業をしていたとき、生徒の成績にも手心を加えたり捜査していたんじゃないかと思ってしまいます。
【2008/07/20 22:16】 URL | こもれび #hGt.gl.I [ 編集]

こもれびさんへ
>正確には話題にしようとしているとも言えますが、
自分も含め、人って区切りが好きですよね。毎年にように10年目、100年目、1000年目のイベント・・・
そして、自分自身もその区切りに遭遇したことを幸運に感じ、お金儲けにつなげようとしているとわかっていても、享受してしまう・・・。
『赤毛のアン』、『ファーブル昆虫記』は100年目だとか。これは単純に喜ぼうかな。
奈良千都祭は、キャラクターでもめ、「せんとくん」だの「まんとくん」だの「なーむくん」だの・・・でも、なんでみんな「~くん」なのかしら?

教員試験の不正採用は、そうとう根が深いし、他の職種も類したことがあるだろうと思います。
よりやんも書いていましたが、すこしでも膿が出て、改善されればと思います。
【2008/07/21 08:43】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

美術館
真夏の美術館、涼しくて良さそうですね。
でも、東京の美術館はどこもかしこも混んでいます(>_<)
「フェルメール展」は行きたいです、涼しくなってから行こうかしら。

教員試験、亀さんの経験談を読んで「そうなんだ~」と腹立たしく感じます。
不正に合格された教師の方々はご自分ではそのことをご存知だったのでしょうか。
もし、親が勝手にしたことでしたらお気の毒です。

近年、プロ野球には殆ど興味がありません。
でも、野茂は何故か気になる選手の一人でした。
「お疲れ様でした」
【2008/07/21 09:51】 URL | ベンジャミン #oUPgpoCM [ 編集]

ベンジャミンさんへ
今日は、キルト展を見に京都に行ってきました。
有名な作家さん別にコーナーが作ってあったので、
それぞれの個性がよくわかり、キルトの範囲の広さに驚きました。
こんなにコツコツと丁寧に大作を仕上げる熱意も根気も私にはないので、
ただただ感心し、素晴らしいなあと思うばかりでした。

当時、私がすっごく勉強していて満点の自信があれば、怒り狂ったでしょうが、そうではなかったのが残念です。
もしそうだったら、もっと早く、こういう不公平に異議を唱えられたでしょうに。

義姉は、就職した会社の創業者が親戚だったと後から知り、「知ってたら絶対受けなかった。縁故で採用されたと思われる。」と嫌がっていたそうです。
でも、この会社で、兄と知り合ったのですけれどね。兄は、そうと知って「僕の力で、この会社を立て直す。」と思ったそうです。うまくいきませんでしたけれど。
【2008/07/21 21:20】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年1月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !



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