心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
心に響く音楽-サイモンとガーファンクル&お知らせ
 サイモンとガーファンクルの大阪公演に行ってきました。

吉田拓郎のツアーチケット(結局、途中から体調不良で入院し、大阪公演以降中止になりました。拓郎さん、早く元気になって下さい!)が、どうしても手に入らなくて悲しく思っていたころ、新聞広告に「サイモン&ガーファンクル大阪公演」のお知らせを見つけました。予約販売を始めてから日が少し経っていたので、ダメ元で電話したら、意外なほど簡単にチケットが取れました。もしかして、当日ガラガラ?なんて心配は吹っ飛ぶほど超満員の会場で、ステキなステキな時間を過ごしてきました。

SGnewspaper0907.jpg           【翌朝の新聞に載っていた記事です。】

オープニングは「Old Friend(旧友)」…「America」「I am a Rock」「Mrs.Robinson」「Scarborough Fair/Canticle」「EL Condar Pasa」「A Hazy Shade of Winter(冬の散歩道)」…「Bridge Over Troubled Water」…「The Sound Of Silence」「The Boxer」皆もライラライと合唱…「The Boxer」「Cecilia」…「Cecilia」大拍手で終了。

私の持っているCD(↓)と重なる懐かしい曲が次々と歌われ、ただただ聞き惚れていました。ここに書いたのは、とりあえず覚えていた分の曲名ですが、たぶんこの倍くらい歌ってくれたと思います。
後ろの席では「生だよ!本物が聴けるなんて幸せ!」と、何度も嬉しそうな声がし、ああみんな同じ気持ちで聴いているんだなと、ほんわかしました。終了後、後ろの席をふり向くと、何人もの方が涙ぐんでおられ、青春時代を思い出しておられる様子に、私の胸までぐっときました。ほんとうにいい時間でした。

SGCD0907.jpg

The Sound Of Silence    Paul Simon
Hello darkness my old friend,  I’ve come to talk with you again,
Because a vision softly creeping,  Left its seeds while I was sleeping,
And the vision that planted in my brain  Still remains,  Within The Sound Of Silence.


Scarborough Fair/Canticle   Paul Simon & Arthur Garfunkel
Are you going to Scarborough Fair,  Parsley,sage,rosemary and thyme,
Remember me to one who lives there,  She once was a true love of mine.


Bridge Over Troubled Water    Paul Simon
When you’re weary, Feelin’small, When tears are in your eyes, I’ll dry them all.
I’m on your side, oh, When times get rough, And friends just can’t be found.
Like a Bridge Over Troubled Water, I will lay me down,
Like a Bridge Over Troubled Water, I will lay me down.


 特にこの3曲は、英語で歌えるよう一生懸命練習した歌で、LP(↓)は聴きすぎて箱がボロボロです。

  SGLPbox.jpg   SGLPsongs.jpg    IMG_3182kusabuesan09.jpg

 もう一つ、懐かしい音楽がらみで、嬉しいお知らせです。

2ヶ月前の5月13日、「奇跡です!」という興奮したメールが、草笛さんという方から届きました。
だいぶ前に、ブックエンドの『君のためにうたう歌』に関した思い出話を書いたのを覚えておられますか?
2007年10月2日に、serayさんのブログで、『君のためにうたう歌』を見つけ、レコードを頂いたという記事と、
2008年5月16日に、ブックエンドのファンだった伊藤彦太郎さんからテープを頂いたという記事です。

草笛さんは、若いときギターを弾きながら、二人組でライブをされていたそうですが、そのアンコールでいつも、クラブの先輩が歌っていた『君のためにうたう歌』を歌っていたそうです。誰が作った歌かも知らず、もちろん音源もないままに、自己流でハモっていたそうです。
そして、ン十年?ぶりに、私のブログで、歌の実在を知り、いきさつを知り、大喜びされました。「音源のコピーを頂けませんか?」というお願いに、さしあげたところ、上の写真(右端)のような、ステキなプレゼント(MD・お茶・蜂蜜)が届いたというわけです。

「お礼はいいですから、もし昔歌っておられた録音があったら聴かせて下さい。」とお願いしたところ、探し出して送ってきて下さいました。早速聴いたところ、とってもステキな声!おしゃべりの声や話し方も可愛くて、私はすっかり気に入ってしまいました。
このことがきっかけで、草笛さん、ブログを始められたそうです。(右リンク先)そして、ギターも買って、再チャレンジ中とのこと。いつか、ギターを抱えて、私のところまで歌いに来て下さる!という夢も教えていただきました。亀の首を長くして、楽しみにしていますよ、草笛さん。

テーマ:コンサート - ジャンル:音楽

この記事に対するコメント

大空の亀さん、こんばんは(^・^)
本当にサイモン&ガーファンクル良かったですよね。
私も、思いがけない形で観に行くことが出来て最高でした。
東京ドームも盛り上がりましたよ。涙ぐむ人ばかり
終わった後は、みんな、少年少女のような輝きを増して
ファンの幅広さにも驚きました。

大空の亀さんの記事を読んで
そうそう!そうだった!なんて思い出しながら楽しく読ませて頂きました。
でも、ラストコンサート。寂しいですけど
年齢的に最後になるのでしょうね…
まさか、生で歌声が聴けるなんて思ってもいなかったので
言葉にならないくらい幸せです。
素敵な想い出になりましたね、大空の亀さんも♪(^・^)
【2009/07/17 00:31】 URL | ノロタン #B7q/.fmY [ 編集]

素敵ですね。
元彼(今夫)が持っていたカセットに入ってた曲ばかりです。しばらく借りて聞いてました。
ハーモニーと綺麗な発音に聞きほれてました~。
音という音が全部融合してよかったなぁ~~。
それを生で聞けたって本当に嬉しいですね~。

私のこともありがとうございます。
その節はこんなわがままなお願いをしていいのだろうかと恥じ入りながら、勇気を出してコメントをしました。すぐにお返事いただけて感動して仲間うちのmixiに書いた記事を外にも出したくなっちゃったのでした。
ずっとずっと大切だった歌を本物で聴けた喜びは、じわっじわっじわ~~と聴くたびに感動させられます。
私の歌は下手だしギターも音がとちくるった上状態でコンサートで上がりまくってるのがまた恥ずかしい・・・。でも、これが唯一の草笛のカセットテープなので遅らせていただきました。
他は仕事の休みに遊びながら適当に歌ってるので酷い有様のテープだけど、大空の亀さんなら遊び心で受け取っていただけるかなぁと。

はい、ギターはなかなか練習の暇がないけれど、大阪に行く時はギター持って「君のためにうたう歌」を歌いますーー。出来たら下か上のパートを歌ってくださいね♪

青木拓人さんのコンサートにも行ってみたいです。

こちらのファンの皆様、図々しく長いコメントでお邪魔しましたが、これからもよろしくお願いいたします。
【2009/07/17 08:16】 URL | 草笛 #- [ 編集]

ノロタンさんへ
今晩は。
ノロタンさんと同じ会場ではなかったけれど、
同じサイモンとガーファンクルのコンサートを聴くことができて、とても嬉しいです。
ノロタンさん、チケット頂けたなんて、ラッキーでしたね。
行けなくなったお友達は残念でしたけれど。

>終わった後は、みんな、少年少女のような輝きを増して、ファンの幅広さにも驚きました。
帰りの通路はぎっしりでしたが、皆さん、ノロタンさんが書いているように、満足しきったいい顔をしていました。
後ろに並んでいた少し若い方も、ノロタンさんのように、行けなくなった方からチケットを頂いたようで、早速電話をされていました。
「僕らよりちょっと上の人が多いみたいやけど、若い人もいるわ。すごいいいコンサートやった。ほんま、ありがとう。」と興奮冷めやらぬ声でした。

>まさか、生で歌声が聴けるなんて思ってもいなかったので、言葉にならないくらい幸せです。
ほんとに!今でも夢みたいです。
その上、今日は仕事が休みだったので、NHKFMをかけていたら、朝夕2回も「サイモンとガーファンクル」の特集が聴けて、幸せでした。
自分でも持っている曲ばかりでしたが、ラジオで多くの人が聴いてると思うと、さらに嬉しくなりました。
メロディがきれいだし、歌詞も聴きやすい英語だし、コンサートの方は、演奏がジャズっぽく洒落ていたし、いや~ほんまに幸せでした。
【2009/07/17 19:58】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

草笛さんへ
今晩は。
ご紹介遅くなりましたが、音楽関連の記事の時に一緒にと思っていて、やっとアップできました。

>元彼(今夫)が持っていたカセットに入ってた曲ばかりです。
ご主人は、草笛さんのテープを一生懸命探してくださった方ですね。
優しい方だなと思っていましたが、ご夫婦揃って、音楽好きなんですね。
我が家も、結婚したとき、二人とも同じサイモンとガーファンクルのLP(写真の赤いケース)
を持っていたので、驚きました。

拓郎のコンサートには「一人で行ってきて」と言う夫ですが、サイモンとガーファンクルは「二人だと高くつくけど行く?」と聴いたら、「もちろん!」でした。
でも、聴き終わったとき、「拓人に聴かせたかったな。」と言ってました。
こういうコンサートは、一生モンですものね。

>ハーモニーと綺麗な発音に聞きほれてました~。
ほんとにきれいな歌声でした。発音も英語にうとい私にでもわかるほど丁寧で、勉強の役に立ちました。
また改めて聴いているのですが、やっぱり言葉もメロディも素晴らしい。

>ずっとずっと大切だった歌を本物で聴けた喜びは、じわっじわっじわ~~と聴くたびに感動させられます。
ブックエンドのお二人が知ったら、どんなに嬉しいでしょうね。
私は、草笛さんから頂いた、果実の甘い香りが優しい台湾烏龍茶を頂くたびに、草笛さんのステキな声を思い出しています。

>出来たら下か上のパートを歌ってくださいね♪
おー、これは大変な難問を…。まだ時間はたっぷりありますね。
どれが上か下かも解ってない私に、果たしてできるでしょうか、できなくてもお許しあれ。

>青木拓人さんのコンサートにも行ってみたいです。
毎月数回、こぢんまりとしたお店で歌っているようです。
スケジュールが合って、一緒に行けるといいですね。
そんな日を夢見ています。
【2009/07/17 20:20】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年3カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !



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