心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
心に響く風景-北京旅行(3)
【2日目-万里の長城(八達嶺長城)】
学生時代に歴史で習ったときから一度を行ってみたかった万里の長城を、ついに自分の足で踏むことができました!

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毛沢東の筆による「不到長城非好漢」(長城に到らずば好漢にあらず。=長城に登って初めて一人前だ。)

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八達嶺長城のチケット売り場。ここから登るのがポピュラー。この日は月曜で空いていたが、土・日は車も遠いところに駐めねばならず、道も長蛇の列で、時間的にも体力的にも大変だそう。

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右端の楼(高度888m)まで往復1時間。遠くに見えるが、意外と楽に歩ける。こちらは緩やかな女坂だが、私たちは、斜度75度のところもあるという男坂を登る。さすがに男坂は人が少ない。

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時々ペットボトルを山のように背負った中国の女性に出会う。観光客が捨てていったペットボトルを拾い集めて換金するようだ。ちなみに、水の入ったペットボトルは、2元(30円)~3元で、観光地では必ず売られている。

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私たちはただ歩くだけだが、見張りのためここに常駐していた兵士たち、6000kmとも8000kmともいわれている長大な城壁を造るために駆り出された人たちの辛苦は、いかばかりだったろう。

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「城壁の下には、数え切れないほど多くの民衆の死体が埋まっています。」というガイドさんの言葉が、実感を持って迫ってきた急坂でした。「造れ」と言うのは皇帝ですが、実際に造るのは民衆ですから。

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旅行は、足の丈夫なうちにしておかなくてはと痛感した道でした。でも、想像していたよりずっと歩きやすく、時間が許せばもっと先まで行きたい感じでした。

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朝から、天安門広場・故宮博物院(紫禁城)・万里の長城と広大な場所を歩き続けたので、足も心地よい疲れ具合。中国の人たちが、男女を問わずフラットな底の靴を履いているのは、いつでもいっぱい歩かなきゃいけないからだなと納得。街なかも、事故や排気の関係でバイクが禁止されているので、ほんとに歩くことが多い。
夕食の北京ダック(育てられ方を聞くと可哀想でしたが…)は、最高の美味しさで、しかもどんどん出てくるので大満足でした。ビールも、有名な青島(チンタオ)ビール以外に、燕京(エンキョウ)ビールの生があり、これがあっさりして美味しくとても気に入りました。
よく食べて、よく歩き、大声でよくしゃべる、中国の人たちはエネルギッシュです。    続きは明日。

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

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大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年3カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
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