心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
季節の詩歌(16)~虹の足~
            季節の詩歌(16) ~虹の足~ 

「空」誌30号(2010年4月)に載せていただいた拙文と、5月の連休に兵庫県山崎町で撮った藤をアップします。
長い文章ですので、お時間のある時にでも読んでいただけると、嬉しいです。         

IMG_73751005.jpg
 
身をそらす虹の
絶巓(ぜってん)    
        処刑台            高柳重信


地から天へ大きな弧を描いた虹の頂点に、ぶらりと垂れ下がる首吊り縄。夢や希望の象徴として語られることの多い虹と、処刑台(日本ならば絞首刑台)の取り合わせが、私の中で未解決のまま気になっている句である。読むたびに想像力を刺激され、頭の中にさまざまな物語が浮かぶ。私はなぜかこの句に、希望の果ての絶望と、絶望から始まる希望を感じるのである。
作者が作った話には、「バスケットボールのゴールをねらうかと思えた少女が、ボールではなく僕自身を投げ上げ、首のあたりが金輪にひっかかった僕は、空中に吊りさがり、揺れ動くばかり。」とある。処女句集『蕗子』(三年後に誕生した娘の名前も「蕗子」)の最初にこの句を置くことで、作者は俳句に対する覚悟を表明したのではないだろうか。
『虹をつかむ男』という映画の題に、私が影響されているのかもしれないが、虹を実体としてとらえようとするのも、虹に夢を託そうとするのも、男性の方が多いのではないかという気がする。

地平線に大きくかかる夕虹に向ひてひたすら歩みゆく男      太田青丘

後ろを振り返ることなく、周りの反応を気にすることなく、自分の目指す虹に向かって、ただ一心に歩く男。虹が消える前に辿り着いて、虹を掴みたいのだろう。大きく頑丈そうな背中を見せながら、無骨な生き方そのままにまっすぐ歩む男がいる。そして、私は、その切羽詰った様子に感動すら覚える。

ああ僕の大好きだったライ麦パン 雨に打たれて虹をつかむさ   和嶋勝利

上句から下句への流れが唐突である。でも、私は、「虹は雨上がりに立つ」などと、無粋なことは言わない。作者は、自分が原因で大好きなものを失ってしまったのだ。その喪失感は、自分を罰するように雨に打たれることでしか埋められない。いや、失ったものも夢も虹も、そういう無謀なやり方でないと手に入れることはできない、と作者は思っている。
「虹はつかめなくても、せめて虹に近づきたい。」そう考えるのも、男性の方が多いではないかと、次の三句を読んで思った。

ゆけどゆけどゆけども虹をくぐり得ず  高柳重信

いづくにも虹のかけらを拾ひ得ず    山口誓子

畦を違へて虹の根に行けざりし     鷹羽狩行

どの句も、童子のような純粋さである。誰でも一度は子どもの頃に試したことがあるようなことばかり。虹の下をくぐりたい。虹のかけらを拾いたい。虹の根に触りたい。しかし、どれも実現はしない。この三句、いずれも句末が否定形なのである。空想は現実にはならない。それがわかるのは、大人になってからのことだが、それでも願いたいのはなぜか。自分の中に子どものような純真な気持ちを見つけて、少し照れつつ遊び心で詠んだ句なのかもしれない。女性が同じように詠むと、甘くなり過ぎる気がするのは、私の勝手な判断だろうか。

        IMG_73851005.jpg

私にも虹にまつわる子どもの頃の思い出がある。
中学生になって三か月ほど経った頃のことだ。その日も私は、小学入学時からずっと同じクラスのKちゃんと一緒に下校していた。道を曲がり下り坂に差しかかった所で、真正面に濃い虹が見えた。「虹の端を見に行こう!」重いかばんを道路の脇に置き、私たちは坂道を駆け下りた。どうやら虹の端は、川原にありそうだ。本通りを横切り、私たちは真直ぐ川に向かった。しかし、息を切らせた私たちが川のほとりで目にしたのは、消えかかった虹だけだった。

最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片          斎藤茂吉

芦むらにうすれかかりぬ虹の端     石原舟月

後山の雲の高みに虹消ゆる       飯田蛇笏

これらの歌や句は、具体的な場所こそ違うものの、まさにその時、私たちが見た情景である。

虹消えてふたたびひろき空のもとありありとわれのうしなひしもの    春日真木子

やがて虹は完全に消えてしまった。虹に触(さわ)れるせっかくのチャンスを生かせなかった私たちは、しょんぼりと元の道を戻った。幼かった私たちは、真剣に「虹はつかめる」と思っていたのだ。右の歌の作者に「ありありと」見える「うしなひしもの」が、まだ私たちにはなかったから。あれから四十年以上が経ち、未来より多くの過去を背負い込んだ私たちには、空を仰いだときの作者の深い感慨がわかる。
とは言っても、今でも時々、空を仰ぎながら、七色の虹の橋をわたり、夢の世界に行くことを空想することがある。美しい虹が、そう思わせるのだろう。

虹の橋わたれば故郷近くなる      赤尾恵以

何年前のことになるだろう、西に向かう新幹線の車窓から、大きな虹が見えた。久しぶりに故郷への一人旅をする、私の心弾みを知っているかのような虹であった。神戸の町が近くなってもまだ虹は消えず、阪神大震災の痛手が残る町を、柔らかい光の環で囲んでいるようであった。
吉野弘の詩「虹の足」の中にある「おーい、君の家が虹の中にあるぞオ」という一節が、頭に浮かんだ。どうかこの虹を、そこに住む人たちが仰ぎ、新たな希望を抱くことができますようにと、祈るような気持ちで見つめていたことを覚えている。

虹の環を以つて地上のものかこむ    山口誓子

虹の根にいる幸せを知らずいる      稲垣恵子

遠くからは見える虹が、そこに居る人には見えない、ということがあるのだろう。幸せの中に居るのに、それに気づかず生きているのと同じように。

希望ありかつては虹を待つ空にいまはその虹消えたる空に         小島ゆかり

虹そのものに、希望があるわけではない。人の心の中にこそ、希望はあるのだ。この歌は、実体のない虹にたやすく希望や夢を託してしまう人間に、考えることを促す。優しく見えて、厳しい歌だと思った。

IMG_73811005.jpg

ところで、人はなぜ、自然現象の一つに過ぎない虹に、幸せや希望や夢を感じるのだろう。虹は、「半円形の色帯。太陽を背にして立つと、前面の雲の中に現れる。日光のスペクトルである七色に分かれ、普通の虹は内側から、紫・藍・青・緑・黄・橙・赤となる。外側に見えることのある弱い光の二次虹(副虹(ふくこう))は、光の配列が逆。俗に、朝虹が立てば雨、夕虹が立てば晴れといわれる。朝虹は西、夕虹は東に立つ。」言葉で説明をすれば、これだけのことであるが、人は、虹が出ると嬉しいし、消えると寂しい。

虹立ちて忽ち君の在る如し       高浜虚子

虹の思いがけない出現に、君が居るような幸福感を覚える作者。それは、心浮き立つ恋の華やかさだ。

虹消えて忽ち君の無き如し       高浜虚子

はかなく消えた虹に、君を失った寂しさを感じ、呆然とする作者。虹と同化した「君」の大きさを思う。

邂逅(めぐりあ)ひて今日あることのはかなきに待ちつつ昼の虹を見てをり        三国玲子

諦めて別るるすべも得られむとひとり来し旅の空に虹見つ         大西民子

この二首は、すでに空に架かっている虹の、消えていくまでを見届けている歌だと思う。願いをかけていた虹が消えることで、断ち切ろうとしているものが、作者にはある。夢のように美しかったものも、いつかは消える。それは、恋も同じであろう。虹を見ながら、人は、人との出会いと別れまで考えてしまうのだなと、少し切なくなる。

立原道造の詩「虹とひとと」に、次の一連がある。

雨あがりのしづかな風がそよいでゐた あのとき
叢は露の雫にまだ濡れて 蜘蛛の念珠(おじゆず)も光つてゐた
東の空には ゆるやかな虹がかかつてゐた
僕らはだまつて立つてゐた 黙つて!


この詩のテーマは、愛し合っていた二人の愛が終わるところにあるのだが、私は、この連の四行目に興味を持った。虹を仰いでいるとき、確かに人々は黙っているのだ。ぽかんと口を開けることはあっても、声を発しないのは、圧倒されているからだろうか。虹の方も、無音のまま出現するから、忙しい大人はなかなか気づかない。たいてい子どもが先に見つけて教えてくれ、肩を並べて見上げることになる。

虹立つも消ゆるも音を立てずして   山口波津女

虹のもと童行き遭へりその真顔     加藤楸邨

をさなごのひとさしゆびにかかる虹   日野草城

コンビニのおにぎりたちは夕虹に気づかぬ者に売られてゆくよ       千葉 聡

この歌の作者は、虹に気づいて感動している。が、他の人に声を掛ける訳ではない。ただ、空を仰ぐ余裕もなく追われるように忙しい生き方が、哀しく寂しい。神秘的な美しさを持つ虹が、人生の大切なものを教えてくれているのに…。虹に気づかぬ存在が、無念なのだ。街中で出会う以上に、雄大な自然な中で見る虹は、神秘的で美しく、魂が揺さぶられる。

虹なにかしきりにこぼす海の上     鷹羽狩行

雨が上がり、きらめきを取り戻した海面。それは、まるで虹からこぼれ落ちた光と色の粒子が遊んでいるようである。「なにか」には、目に見えないさまざまなものがこめられている、と私は感じた。

虹立ちて湖を歩める虹の足       森 澄雄

比叡より立ちたる虹の大らかに湖(うみ)を跨ぎて鈴鹿嶺に落つ         飯田棹水

湖上を歩む虹の足も幻想的であるが、琵琶湖を完全に跨いでしまうような大きな虹も素晴らしい。こんな虹に出会えたら、感激のあまり、私は手を合わせて祈ってしまいそうだ。


テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント

やった~一番乗りだね~うれしいです。

山崎町か~超なつかしいな~昔、この時期に「山崎さつきマラソン」に出場したな~
その時も沿道のお花がキレイだったな~

高羽シュギョウ氏の本も昔、ほとんど読みましたよ~
飯田ダコツも子どものころ好きだったな~
【2010/05/13 19:56】 URL | 中村ケンジ #- [ 編集]

中村ケンジさんへ
お早うございます。
いつもコメントをありがとうございます。

>「山崎さつきマラソン」に出場したな~
ほんまに行動的ですね。
マラソンと短歌で全国行脚?

鷹羽狩行氏は、写真を見るととてもかっこいいし、俳句もとてもかっこいいです。
私の中に何人かあこがれの俳人がいますが、そのトップ3に入る方です。

飯田蛇笏氏は、自然を詠んだ景の大きな俳句がいいですね。

それにしても俳句をたくさん読んでられるのね。
短歌の前は、俳句をされてたんですか?
【2010/05/14 08:07】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


虹のところまで行こう、だれもが考えたことあるのではないでしょうか。
虹と処刑台を分けるのは何故か。まったく離れた関係と思えるものが、
実は隣り合わせにあったってことは、世の中には案外多いかもしれま
せん。
【2010/05/14 08:51】 URL | こもれび #hGt.gl.I [ 編集]

こもれびさんへ
>虹のところまで行こう、だれもが考えたことあるのではないでしょうか。
こもれびさんもなんですね。みんなそうなんだなって、嬉しくなりました。

高柳重信の句は、分かち書きされていて、しかもこの句の場合、「処刑台」の位置が意味深ですよね。
>まったく離れた関係と思えるものが、実は隣り合わせにあったってことは、世の中には案外多いかもしれません。
こもれびさんの書かれたこの一文が、真実に近いという気がします。

【2010/05/14 18:14】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

見事な藤の花!
ニュースで藤を見て見に行きたいなあと思っていたところです。それにしても見事!
風邪気味でゆっくり読む気力がないので、今日はプリントアウト。お布団の中で読むことに!
【2010/05/14 21:57】 URL | 犬塚 #- [ 編集]


こんばんは。
週末ですね。
いつもの用事をこなしているだけなのに、この一週間も忙しかったです!
亀さんはどんな一週間を過されましたか?

藤の花と青空が美しい、いい写真ですね~。
5月の爽やかさが100%伝わってきます!

素晴らしい文を読ませていただきました!
虹は子供が先に見つける・・・ほんとにそうですね。
大人は忙しすぎる。

そういえば去年、夫と二人帰省先のJR駅で電車を待っていたら、目の前に虹が架かったことがありました。
左手地面から空に向かって弧を描き、その先は見えないけれど、急いでシャッターを押しました。
しばらくして、あ~消えちゃったねえ~きれいだったね~と話していたら、今度は右手の空から地面に向かってさーっと残り半分の虹が現れたのですよ。
奇跡みたいで圧倒されました!でも、しっかり写真におさめました。
そういうわけで今、二枚を組み合わせた「虹の両足(?)」の写真を飾っているのですよ~。

「七色(なないろ)」という帯締めがあって(これは虹の色と同じとは限らないけれど)、厄除けの意味合いがあるのだそうです。お茶の先生に教わりました。

【2010/05/14 22:35】 URL | keiko #- [ 編集]

犬塚さんへ
お早うございます!お葉書ありがとう。
お疲れはとれましたか?いろいろあって、大変でしたね。
内子の町並みは、今、上芳我家と大村家が長期の本格的な改修中なので、それが終わってから行かれる方がいいですよ。
山崎町には大歳神社の千年藤が有名で、この連休に行ったのですが、例年より遅く、ちょうどその一週間後が見頃だったようで、迫力のある藤が新聞に載っていました。
明日は、犬塚さんも短歌の仲間もおすすめの映画「オーケストラ」を観に行きます。
【2010/05/15 09:02】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

keikoさんへ
お早う!今朝は、ベランダのバラがきれいです。

>亀さんはどんな一週間を過されましたか?
私もなんだかいつもばたばたしていて、もっとのんびりしなくてはと思っています。
この週は、新しい出会いと懐かしい出会いがあり、刺激的でした。

職場で一緒に仕事をする方が、毎年変わるのですが、今年もいい方でほっとしています。
お話をすると、またまた共通点などが出てきて、嬉しいことです。

私と同じ仕事を選んだ若者が、職場を訪ねて来てくれました。
約10年ぶりの再会でしたが、長い時間話し込んで一気に昔にワープしました。

>藤の花と青空が美しい、いい写真ですね~。
ありがとう。
本当は、千年藤の迫力ある写真を載せたかったのですが、今年は開花が一週間遅れたそうです。
また、いつか再挑戦します。すごい幹と枝振りでした。

>二枚を組み合わせた「虹の両足(?)」の写真を飾っているのですよ~。
いいなあ。
私もここに虹の写真を載せたかったのですが、薄くぼんやり写ったのしかなくて…。
虹を見られるのは、滅多にないチャンスだから、カメラを持っていてラッキーでしたね。
虹というと、なんか知らないけど、「オズの魔法使い」を思い出します。

私も二年ほど前に、完璧な半円の虹を見て感動しました。
仕事からの帰りに見つけ大急ぎで家に帰り、カメラを持ち屋上に行きましたが、大きすぎて収まりきらず、撮るのをあきらめ、30分ほど眺め続けました。
虹って、いいよね!

七色が厄除けになるというのは、私も友人から聞いたことがあって、33歳の時七色の線が入った財布を買いました。
keikoさんは、帯締めを手に入れたのかな?

4月4日の記事に、keikoさんと同じふるさとの高野氏の短歌を紹介しています。
keikoさんにいちばん読んで欲しかったので、よかったら読んでみて下さい。
【2010/05/15 09:24】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


こんばんは。

虹・・・大好きv-485


去年・・・みんな疲れてるよね~って感じて、勤務校で何冊か写真集を購入しました。
星・雲・空・・・・それから虹 の写真集。
ムツカシイ言葉の説明は読まないでもいいから、写真だけ眺めてみてって気持ちで。
以外に人気で、びっくり。

虹の写真はそのほとんどがハワイで撮られたものでした。
ハワイでは毎日、いくつかの虹が見られるんだとか。
子どもたちと私の間で、急にハワイが人気のスポットになっちゃいました。

虹が好き・・・ってカキコミしたらbiancaさんがアップしてくださった、あのサイパンの虹もと~っても素敵でした。
他のところで男の人が教えてくださった、環天頂アーク(逆さ虹)環水平アーク(ほぼ水平な虹)も素敵に不思議でした。

虹のふもとに・・・いつか出会ってみたいと願っている私です。


>邂逅(めぐりあ)ひて今日あることのはかなきに待ちつつ昼の虹を見てをり


すごく、ココロにしっくりきちゃう。
なんでだろ?


 

【2010/05/15 18:19】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]


やはり皆さん、虹のふもとを探しに行かれた経験があるのですね。
いつの頃かは記憶にありませんが虹に近づきたいと友人たちと走った想い出があります。

去年、だったかしら遊びに来ていた娘が帰った後、10分ほどして電話がありました。
忘れ物かしら?と思おうと
「ママ、虹よ」でした。
マンションの部屋の中に居ると虹を見つける事はほとんどありません。
ベランダに出て、マンションの廊下に出て、探しました。
東の空にくっきりと二重の虹がかかっていました。


青い空と柔らかい新緑が藤の花をひきたてていますね。
美しい。


お忙しいのにいろいろ、有難うございます。
距離感がつかめなかったので参考になります。
有難うございます。
【2010/05/16 08:44】 URL | ベンジャミン(keiko) #oUPgpoCM [ 編集]

kimicoさんへ
お早うございます。
やっぱり、みんな虹が好きなんですねえ。
>星・雲・空・・・・それから虹 の写真集。
青菁社さんから出ている分ですね。
あの会社から出ている写真集は、どれもいいですね。
私も、これらの本、頭に入れておきます。

>ハワイでは毎日、いくつかの虹が見られるんだとか。
それを知っただけで、ハワイに行ってみたくなりました。
世界中、行きたいところができて…、お金と時間が欲しいよう!

>biancaさんがアップしてくださった、あのサイパンの虹もと~っても素敵でした。
私は、最近、とんとご無沙汰していて…、biancaさんが撮られたら美しいだろうなあ。
いろんな虹があるんですね。見たいと思う好奇心が自分に残っていることも嬉しいです。

>虹のふもとに・・・いつか出会ってみたいと願っている私です。
科学的に考えると、ふもとの人には見えないと、先日読んだものに書いてあって、「嘘でしょ!」と思わず言ってしまいました。
理科的分野が苦手なので、こういう無粋な話は信じたくないです。
そう、私もいつか、虹のふもとに立って、虹の足に触りたい!です。

>すごく、ココロにしっくりきちゃう。 なんでだろ?
虹のはかなさと人との出会いのはかなさが、kimicoさんの心にすっと入っていったんですね。
きっと同じようなことを感じたことがあったからでしょうね。
調べもきれいだし、なにかドラマの一場面みたいに感じます。
【2010/05/16 09:45】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

ベンジャミン(keiko) さんへ
お早うございます。
>いつの頃かは記憶にありませんが虹に近づきたいと友人たちと走った想い出があります。
ああ、やはりベンジャミン(keiko)さんも!
子どもの頃の風景が、ありありと浮かんできます。

>「ママ、虹よ」でした。
ステキな娘さんですよね。
虹を見ると、「この幸せ、みんなに分けてあげなくっちゃ!」って思いますもんね。
私も、「虹よ~」って、誰彼なく教えたくなります。
部屋にいて「いいよ」なんて言う人がいたら、無理矢理外に連れ出します。

この季節は、新緑がほんとに心をやわらげてくれます。
お花もいろんな種類のものが、それぞれの色できれいです。やはり5月はいいですね。

>距離感がつかめなかったので参考になります。
めったに行かない土地で、いちばん悩ましいのが距離感だと、書かれて気づきました。
こちらこそ、いろんな情報を丁寧に教えて下さってありがとうございました。

映画「オーケストラ」、とってもよかったです。まだでしたら、ぜひ。
人気が出てすぐ満席になりそうだったので、思い切ってレイトショーに行ってきました。
【2010/05/16 09:55】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


虹の両足!と飾ってはいるものの、私のも鮮明ではないのですよ。
説明なしでは、ただの田舎の風景に見えるかも・・・です。

私の七色は渋い色、渋すぎていままで出番がありませんでした。

高野氏の短歌、素晴らしいです!
先ほどコメントを入れさせていただきました。
ありがとう!
【2010/05/17 15:19】 URL | keiko #- [ 編集]


こんちはv-410

何時だったか冬の虹を見たことがあります。
なんだか鬱々していた気持が虹を見ているうちに晴れていくようで、虹が消えるまで見ていたことがありました。
今のところに住む様になってなんだか、虹を良く見る様になったみたいです。
虹って不思議ですよね、見ているだけで、心がなごんだり色んな事をおも描かせてくれます。


写真のお花も綺麗ですね…こちらはまだまだですよ
【2010/05/17 16:48】 URL | 夢詩 #- [ 編集]

keikoさんへ
こんばんは。
>虹の両足!と飾ってはいるものの、私のも鮮明ではないのですよ。
そうかあ…。鮮明だったら、送ってもらってアップしたいななんて、思ってたのですが…。
でも、みんな、心の中に自分だけの虹がありそうだから、具体的なのは載せない方がいいですね。

>先ほどコメントを入れさせていただきました。
いろいろ忙しいのに、無理を聞いて下さってありがとう!
高野氏と同じ景色を見ていたであろうkeikoさんに読んでもらって、私も嬉しいです。
【2010/05/17 20:19】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]

夢詩さんへ
こんばんは。
左手で打って下さったのかしら?大丈夫ですか?

>なんだか鬱々していた気持が虹を見ているうちに晴れていくようで、虹が消えるまで見ていたことがありました。
ただただ見ているだけなのに、不思議ですよね。
ただただ無心に見ているのが、いいのかもしれませんね。
虹は、地上の人が、こんな思いで見つめているなんて、知らないでしょうけど…。

>写真のお花も綺麗ですね…こちらはまだまだですよ
ありがとうございます。
今日のニュースで、そちらの桜が満開になったと報道していました。
こちらは、ツツジも終わり、今はバラが見頃です。
【2010/05/17 20:25】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年4カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
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