心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
心に響く本-2月に読んだ本から(その2)
 2月に読んだ本から(その2)
大学教授の選考基準に「人柄」を入れなくなってから日本の教育がおかしくなってきたという文章を、だいぶ前に読みました。成果、実力、学力、人柄、etc.人を採用する時、あなただったら、何を一番重視しますか?今回まずご紹介するのは、人間として大切なことは何か?を考えさせてくれる本です。

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 生き方を考えさせられる本三冊

梨木香歩著『僕は、そして僕たちはどう生きるか』
(理論社/2011年/1600円)
2007年4月から2009年12月まで、理論社ウェブマガジン「あ、ある。」に連載されたもの。
14歳の主人公のあだ名はコペル君。彼には、小学校6年の途中から不登校になった親友ユージン(優人)がいる。どちらも、それぞれの家庭の事情を抱えて一人で暮らしている。彼らに加え、時々彼らのサポートに訪れるコペルの叔父のノボちゃんと、ユージンの従姉のショウコが主な登場人物だ。そこに関わるユージンの祖母、兵役拒否の米谷さん、ショウコの先輩インジャ、オーストラリア人のマークの話が絡み、物語に深みを与えている。
周りに流されずに「自分の頭で考える」ということについて、真正面から考えた物語で、梨木さんの作家としての良心を賭けている本だと感じた。心の深いところまで届くいい本に、久々に出会った気がする。娯楽ではなく、生き方を考える本として、少年・少女だけでなく、ぜひ多くの人に読んでほしい。次に紹介する本『君たちはどう生きるか』への一つの答えとして書かれたと思う。

梨木さんの本は、絵本『ペンキや』『ワニ』(絵・出久根育) 『蟹塚縁起』(絵・木内達朗) 『マジョモリ』(絵・早川司寿乃)/掌編『この庭に 黒いミンクの話』(絵・須藤由希子)/小説『西の魔女が死んだ』『家守綺譚』『村田エフェンディ滞土録』を読んだことがあるが、今までのどこか不思議な気配を漂わせた作品と異なり、この本は珍しく著者の怒りや若者へのメッセージがはっきり伝わる小説で、私はこの本が一番気に入った。絵本では『ペンキや』が好き。どの作品にも、どこか異国の幻想的な雰囲気が底辺に流れているのは、英国に留学し、そこで児童文学者に師事したからかと思う。


吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』
(ワイド版岩波文庫/2006年/1300円)
先に紹介した梨木香歩著『僕は、そして僕たちはどう生きるか』を読んで、この名著を思い出し読み直した。
1935年新潮社から山本有三著『心に太陽をもて』が、『日本少国民文庫』全16巻の第1回配本として出版された。最後の配本が、1937年に出た『君たちはどう生きるか』である。ジュニア向けに少し改訂・編集されたものもあるが、本書は、初版本を底本として再版された。日本が軍国主義の勢力を強めていた時代に、次の時代を担う少年少女への希望をこめて出版されたこのシリーズは、著者の方々の良心が詰まっている良書である。
主な登場人物は、父を亡くし母と二人暮しのコペル君と彼にアドバイスをくれる叔父さんと、中学校1年の少年たち(上流家庭の水谷君・一本気の北見君・豆腐屋の浦川君)で、読みやすい物語に仕立ててあるのだが、内容は質が高く、大切なことを深く考えさせられた。今一度、現代の人たちにも読んでほしい本の一つだ。

P140
生み出してくれる人がなかったら、それを味わったり楽しんだりして消費することは出来やしない。生み出す働きこそ、人間を人間らしくしてくれるのだ。これは、何も、食物とか衣服とかという品物ばかりのことではない。学問の世界だって、芸術の世界だって、生み出してゆく人は、それを受取る人々より、はるかに肝心な人なんだ。
P184
偉人とか英雄とかいわれる人々は、みんな非凡な人たちだ。普通の人以上の能力をもち、普通の人には出来ないことを仕遂げた人々だ。普通の人以上だという点で、その人たちは、みんな、僕たちに頭を下げさせるだけのものをちゃんともっているんだ。しかし、僕たちは、一応はその人々に頭を下げた上で、彼らがその非凡の能力を使って、いったい何をなしとげたのか、また、彼らのやった非凡なこととは、いったい何の役に立っているのかと、大胆に質問して見なければいけない。非凡な能力で非凡な悪事をなしとげるということも、あり得ないことではないんだ。
 

*皆さんにご紹介したいと思って抜き出した箇所はもっとたくさんあるのですが、ここまでに…。

和田竜著『のぼうの城』
小学館/2007年/1500円
ふだん戦国時代の小説は、合戦や戦のかけひきが苦手でほとんど読まないが、これは登場人物の人間性に重点が置かれていて、面白かった。主な参考文献として32冊の書名が挙げてあり、著者の気合が感じられた。司馬遼太郎は、新しい作品に取り掛かるとき、古本屋からトラック1台分の史料・本などを届けさせると聞いたことがある。史実に基づいた小説は、書くより前に読む時間がたっぷり要るなと、妙なことに感心した。
天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城「武州忍城(おしじょう)」。周囲を湖で囲まれた「浮城」である。城主・成田長親は、領民から「のぼう様(でくのぼう)」と呼ばれても、泰然としている男。はなから馬鹿なのか、それとも人間が大きいのか、しかし、誰も及ばぬ人望があった。のぼう様の周りの武将たち、敵方の大将石田三成やその周りの武将たちの描き方も面白く、一気に読んだ。


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 想像力の結晶…ファンタジー三冊

寮美千子著『星兎』
(パロル舎/1999年/1500円)
等身大の話せるうさぎとぼくが出会った日、今のうさぎとぼくとが出かけた夜、二つの時が交互に描かれ、大切なことを本当に美しい情景の中で見せてくれるお話。永遠の色の空が好きで、常識にとらわれず在るがままを見たいという作者像が浮かんだ。うさぎの「ぼくは、誰のものでもない。ぼくは、ぼくのものなんだから」という言葉が、周りに気を使って自らを生きにくくしている人たちへのメッセージだと思った。児童書という体裁で文字も大きいが、大人が読んでもいろんなことを考えさせてくれ、『星の王子様』と通じるものを感じた。大切な方を亡くした後に、その喪失感を静かに優しく埋めるように書かれた本のような気がした。

寮美千子著『夢見る水の王国 上・下』
(角川書店/2009年/各1800円)
子どもから大人まですべての読者に物語のよろこびを届けたい、という願いを込めて始められた「カドカワ 銀のさじシリーズ」は、本物のファンタジーです。ファンタジーはあまり好きではなく、私は今まで『ゲド戦記』以外で読みきったものはないといってもいいくらいです。今回は、以前紹介した友人の知人(友人)が書いた本だというので、頑張って読みました。
主人公のマミコと祖父、母親の美沙、飼い猫のヌバタマ、郵便屋さんとその息子は現実。(といっても物語ですが・・・)少女マミコが、台風の過ぎた翌朝、海岸で見つけた木馬と壊れた角から、お話は不思議な世界に入り込んでいきます。
壮大な織物を織るように、時と所が交錯していくので、ぼんやり読んでいるとついていけなくなり、分厚いし読みきるのは無理ではないかと、何度も投げ出しそうになりました。ただ言葉が美しい詩のようであったことと、彩の美しさが情景を想像する喜びを与えてくれたので、ゆっくりですが読み進みました。上巻の後半に入る頃から、物語の先が気になり始め、あとは一気に読みました。言葉と想像力だけで、これだけの物語の世界を創造できることに感心しました。
ちょうどマンガの『風と共に去りぬ』を同時進行で読んでいて、主人公のマミコのよい子の部分であるミコと悪い子の部分のマコが、理想派のメラニーと現実派のスカーレットのようで、両方を重層的に読むことができました。読みとったテーマは、ここで書くと読む楽しみを奪ってしまうので書けませんが、『ゲド戦記』にも通じるもので、共感を覚えました。


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 名作のマンガ/自選自解の句集

マーガレット=ミッチェル作/津雲むつみ画『風と共に去りぬ』全4巻
(集英社文庫/2002年/各648円/週刊セブンティーンに1977年から連載)
映画や宝塚歌劇でおなじみの作品ですが、私は、主役の二人の名前と南北戦争の頃のことを描いているということぐらいしか知りませんでした。原作はかなりの長さになるので、とりあえず漫画でと読み始めたのですが、昔の漫画ですから〈セリフが多い、絵が細かく丁寧、しかも文庫版用に縮小してある〉というので、還暦近い身には時間がかかりました。でも、面白くて、ぐいぐい読み進みましたよ。目は酷使してしまったけれど、この小さい字が読めたわが目に感謝!です。
現実派のスカーレット・オハラとレット・バトラーは、生きることに貪欲でたくましい。対して、理想派のメラニーとアシュレは、優しく知的だが生活感に乏しく弱い。戦争の無意味さがわかっていながら、負け戦に出ていく男たち。昔の外国の話だが、現代にもじゅうぶん当てはまる要素を持った名作で、漫画もイメージを損なわずいい作品に仕上がっていると思った。


新装版『水原秋櫻子自選自解句集』
(講談社/2007年/1800円)
大正8年から昭和35年に作った俳句から210句を選んで、解説やそれにまつわる小文をしたためたもの。巻末の「私の俳句のつくり方」が、とてもよかった。東大医学部の研究室にいた時から俳句を始め、同時に短歌を数年間、窪田空穂に学んだ氏には、写生俳句にとどまらない情感の豊かさや音調の確かさがある。まず作法書・歳時記・一万句集を座右に揃え、のちには音調をしっかり学ぶため唐詩を七十篇も暗誦できるよう努力したとあった。頭が下がる。旅先で詠んだ句が多いが、中には絵画からヒントを得たものなど、句材はどこにでもある。以下に代表句を数句。
啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々
野の虹と春田の虹と空に合ふ
冬菊のまとふはおのがひかりのみ
吊橋や百歩の宙の秋の風
瀧落ちて群青世界とゞろけり



新装版『鷹羽狩行自選自解句集』
(講談社/2007年/1800円)
昭和23年から昭和63年の作品から200句を選んで解説した本。鷹羽氏の句は好きなので、今までにも何冊か句集を読んできたが、力不足で読みきれてなかった句も、作者自らの解説を読むことでここまで深い思いが込められていたのかと、改めて学ぶところが多かった。また、表現上の工夫や細かい配慮、推敲の過程など、実作上役に立つこともたくさん書かれていて、よかった。
巻末の文章中、次の二箇所が大変心に響いた。
俳句も推敲の過程においては、無意味に強すぎるところを直し、強さよりも深さへともってゆかなければならない場合が多い。
われわれ実作者はモノを見る時に、・・・(略)・・・。俳人という立場―季題と十七音、そして日本語の調べ―で見ているものだ。この習慣を、だんだん身につけてゆくことが望ましいと思われる。・・・(略)・・・理想の境地に達するまでには、やはり推敲を重ね、舌頭に千転しなければならない。


以下に好きな句から数句。
霧吹いて蛍籠より火の雫
夜という裾に坐りて毛糸編み
しがらみを抜けてふたたび春の水
  *しがらみ=杭と木の枝や竹で作った堰(せき)
村々のその寺々の秋の暮
とつくんのあととくとくと今年酒


有名な「みちのくの星入り氷柱われに呉れよ」(33歳の作)を詠んだ時、西東三鬼の「月光のつらら折り持ち生き延びる」が頭にあったそうで、栄養摂取に懸命だった時期の作だと、自解にありました。「星空に輝く氷柱の透明冷徹な空しさを、美しい山形の風土の象徴として見た。」この句と内容的に合い通ずる「山国の雪解しづくは星からも」(48歳の作)を改めて詠んだのは、最初の句が、「結句の言い方が説得調なので、短歌的な自我の強調を消して、物に即した俳句にしたい。」との思いからだそうです。氷柱と美しい星空は、昭和5年山形で生まれ5歳まで住んだ作者の原風景。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント
こんにちは
コメントありがとうございました。

あの記事は私の放漫な学生時代の話で少々恥ずかしいです。
今は法律家ですが、学生生活7年のうち4年間文学部に在籍していたのですよ。
憧れた作家と同じ大学で読書に、愚かなイデオロギーに、運動に明け暮れ、
きっと現実社会に飛び込むのが怖かったのでしょうね。未熟でした。
あの記事が果たしてお役に立つのかどうか・・。

私も私生活では読書が中心。少々ジャンルは異なりますが、参考にさせて頂きます。
リンクは構いませんが、今のところ、リンク設定が満杯で相互リンクができません。
希望者も結構いて、本当に申し訳ありません。お気に入りには登録していますので・・。

大阪は梅の花も咲いたと聞きましたが、仙台は昨日、なごり雪とはとても言えない程の雪でした。春はまだまだ遠そうです。お互い健康には留意して過ごしたいものですね。



【2012/03/03 10:53】 URL | しげちゃん #- [ 編集]

しげちゃん(さん)へ
コメント、ありがとうございました。
こちらからはリンクさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。

一緒に住む次男には、貴ブログのコピーだけでなく、ここに頂いたコメントも読ませました。
一人暮らしの長男には、今日、コピーを郵送しました。
リンクさせてもらった「映画鑑賞」のブログも、丁寧で良質なので、時々訪ねてみるといいよと、息子たちに勧めました。

誰もが、簡単に大人になったわけではなく、いろいろ寄り道したり迷ったりしたんだということが、頭ではわかっても、現実にそういう話を聞く機会も少ないので、こういう生の声が聞けるのは、とってもいいなと思います。
若い人たちが、従来のような形での仕事が見つけにくくなっている今だからこそ、年配者が失敗談やかっこ悪かったこと、やんちゃしたことなど、生の声で話してやらないといけないなって感じています。

仙台には、昨夏初めて行きました。街路樹がとても立派で大きな街に驚きました。
こちらは例年より雪も少なかったのですが、梅は一週間ほど遅れたみたいですね。
ちょっとバタバタしていて、今年はまだ見に行けてないのです。
【2012/03/03 17:27】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』は、私も大好きな本です。
父が持っていて、それを子供たち三人とも読んでいます。
読み継がれていくべき、名作ですね。
梨木香歩さんがリメイク版を出しているのは知りませんでした。
やはり原典で読んだ方がよいと思いますが・・・
時代も変わるし、ということでしょうか。
【2012/03/04 12:22】 URL | 宮岡絵美 #- [ 編集]

宮岡絵美さんへ
こんばんは。コメント、ありがとうございます。

>父が持っていて、それを子供たち三人とも読んでいます。
素敵ですね。我が家の子どもたちは、どうだろう?まだなら、今からでも勧めてみます。
>読み継がれていくべき、名作ですね。
多くの人が読んでくれると、もう少しましな国になるかと思いますが、どうでしょうね?
この頃、新しいものを追っかけるより、時間を経たものに触れたい心境です。

>梨木香歩さんがリメイク版を出しているのは知りませんでした。
ちょっと気合いが入りすぎて、盛りだくさん気味なところはありますが…。
現代という時代を背景に、しんどい箇所はあるけれど、頑張って書かれたという印象です。
【2012/03/04 19:00】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


こんばんは。


風と共に去りぬ・・・連載当時、読んでました。
アシュレにイライラして、スカーレットになんでやねん!とツッコミ・・・・・ながら、読んでいたのを思い出しました。
週刊だったので、だんだんと待ちきれなくなり、本を借りて読んじゃった記憶があります。
映画のパンフをみてビビアン・リーの細いウエストと美しさにあこがれてしまって、彼女の伝記を読んですごく驚いた記憶も・・・・・

うちの5年生Rは最近、ロザンの菅ちゃんがかいた「京大芸人」「京大少年」を図書館から借りてきて読んでました。
少しずつ・・・文字の多い本も手にしてくれるようになってくれたら・・・と願っているところです。
先日、日記の宿題に「参観日にママは気持ち悪くなったって言ってました」と書き、担任(50代女性)に「どうして?」ってコメントをもらってました。
休み時間に「たにかわ やのに・・・って」と話したそうで「え?そうなの?」と言われたそうです。

【2012/03/05 18:45】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]

追伸・・・
最近、朝井リョウさんの作品にこころうばわれてます。

「星やどりの声」 もう、読まれました?
 
【2012/03/05 18:54】 URL | kimico #Zr2/WiYY [ 編集]

kimicoさんへ
昨日の大雨から一転、暖かい一日でしたね。コメントありがとうございます。
疲れが出て、早々と寝てしまい、昨日はパソコンを開けることもなく、お返事遅くなりました。

>ツッコミ・・・・・ながら、読んでいたのを思い出しました。
現在進行形で読んではったのね。つっこみたくなる気持ち、わかります!
私も1巻読み終わったら、次の巻にすぐ行かないと気が済まなかったです。

>彼女の伝記を読んですごく驚いた記憶も・・・・・
何て書いてあったのだろうと、すごく気になります。読んでみたいな。

>「京大芸人」「京大少年」
Rちゃんの感想は、どうだったかしら?

>休み時間に「たにかわ やのに・・・って」と話したそうで「え?そうなの?」と言われたそうです。
今日読んだ本にも、「たにかわ」とルビがうってありました。比較的新しい本です。
うーむ、ちょっとこの無神経さは、苦手です。言葉を相手にしている仕事ですのにね。

>朝井リョウさんの作品にこころうばわれてます。
読んだことないのですよ。チャレンジしてみます。
私は、YA向きの石井睦美さんの本が、最近ちょっとお気に入り。

今日は、やさしくあたたかい詩集が読みたくて、
まど・みちおさん、くどうなおこさんの詩集に、励まされていました。
詩集は、何度も繰り返し読めて、いいなって改めて思いました。
その時の気持ちで、心への響き方が違うのに、これまた改めて驚きました。
【2012/03/06 18:48】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


漫画の「風と共に去りぬ」があるんですか。
映画は観たけど本は読んでいません。
映画も長かったわね。
源氏物語は「あさきゆめみし」という漫画でした。

本の話題から離れますが・・・
「のぼうの城」の撮影が山梨で行われたそうです。
大勢のボランティアのエキストラを募集していたので二女が同僚たちと応募しました。
当日、残業で遅刻して参加できなかったと残念がっていました。

映画、観ませんでした。
【2012/03/09 20:52】 URL | ベンジャミン(keiko) #oUPgpoCM [ 編集]

ベンジャミン(keiko)さんへ
こんばんは。コメントありがとうございます。
今日は、歌会で先ほど帰宅しました。

>漫画の「風と共に去りぬ」があるんですか。
文庫本の大きさなので、字が小さくて相当苦労しますが、上手に描かれています。
せっかくよくできた本なので、単行本の大きさでまた売ればいいのになあ。
映画は、私、観たかなあ?あまり記憶にないということは、観なかった?かもしれません。
ビビアン・リーの細いウエストとかは、すごく印象にあるのですけれど…、ポスター?

>源氏物語は「あさきゆめみし」という漫画でした。
源氏物語は、さらに長いですもんね。
マンガで読んでも、読まないよりずっといいと思います。

>「のぼうの城」の撮影が山梨で行われたそうです。
戦の場面で、武士やお百姓さんたちがいっぱい必要だったでしょうね。
エキストラ、残念でしたね。出てたら、観に行く楽しみもできたのに、ね。
【2012/03/10 20:33】 URL | 大空の亀 #- [ 編集]


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プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴33年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 11年8カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
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