FC2ブログ
心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景
私の読んだ本や聴いた音楽、出会った風景の中から心に響いたものを紹介します。
俳句誌あれこれ
 皆さん、連休はいかがお過ごしでしたか。私は、近くの公園を散策したり、庭の手入れをしたり、衣替えをしたり…、インフルエンザが治りかけの夫と共に、静かな時間を送り、最終日の今日は若い友人と自然の中に出かけ、楽しみました。

DSC_1773201805.jpg 
           ヒトツバタゴ(別名ナンジャモンジャ)の白い花。


 毎月、二ヶ月毎、三ヶ月毎、発行日はそれぞれですが、たくさんの俳句誌が届きます。

DSC_1824201805[1]

こちらの3冊は、私が会員になっている俳句誌です。

「六花5」(りっか5月号)は、毎月初めに届きます。
兄の同級生が主宰をしていて、兄も短い文章を載せているので、応援を兼ねて購読会員になりました。会員の句に対する主宰の評が詳しくて、毎月これだけの量の文章を書かれる労に、頭が下がります。
主宰発行人・山田六甲氏の句「風よりも花にさらはれさうな貌」
名誉主宰・ことりさんの句「ボート漕ぐ櫂を暗きへ明るきへ」

「空」(SORA 77号)誌は、2ヶ月に1回の発行です。
友人の紹介で、2006年「空俳句会」に入会。2ヶ月に1回、12句出句します。自分が詠むのは難しいけれど、柴田先生の句をはじめ魅力的な句が多いので、読むのはとても楽しみです。元新聞社にお勤めだった川上氏の書かれるエッセイが、骨があって内容も深く心に響きます。2018年3月に創刊15周年を迎え、ますます力のある会員の数が増えています。
編集発行人・柴田佐知子先生の句「母ときにこの世を離れ日向ぼこ」
私の出詠句から「声にして草木ねぎらふ野分あと」

「青群」(SEIGUN47号)誌は季刊で、編集の美しいのが特徴です。
「空」の拙文に伊丹三樹彦先生の句を紹介したのがきっかけで、お住まいでの句会に誘われ、2011年入会。毎月2句の先生を囲んだ句会と、3ヶ月に1回7句の出句があります。5月5日には、先生の「白寿を祝う会」があり多くの参加がありました。全く創作意欲の衰えないお元気な先生からは、前向きに生きる力をいっぱい頂いています。
顧問・伊丹三樹彦先生の句「綿雲の 大小 遠近 冬日和」
私の出詠句から「草むらに息づくものら星月夜」

このほかに、ご縁があって贈ってくださる俳句誌が「蝶」「杭」「うろこ」「やまぐに」「吟坐(昨秋55号で終刊)」。皆さんの、俳句に対する情熱と注がれるエネルギーに感嘆します。
句会でご一緒する政野すず子さんは、昨年、90歳にして、新しく「颸(すすかぜ)」を創刊されました。内容の充実した、見やすい編集の素敵な俳誌です。

DSC_1765201805.jpg
ゼラニウムの花が大好きなハオ。食べてしまいます…。

テーマ:本、雑誌 - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kamenoashioto.blog52.fc2.com/tb.php/778-5dc57d08
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

大空の亀 

Author:大空の亀 
写真の猫は姉のハオと弟のミュー。
ハオは2006年5月5日生(伝)。
ミューは2008年10月10日生(伝)。

空と言葉と草木花が好き。
趣味は読書・文芸。

読書ノート歴35年。
年間読書冊数の平均は、学生時代は
300冊、就職後は100冊~150冊。

ブログ歴 12年9カ月
2006年 3月17日から始めました。
2006年 9月 9日カウンター22222通過
2007年10月24日カウンター77777通過
2008年 5月23日カウンター100000突破 !
2008年 9月 8日カウンター111111通過
2011年 5月 4日カウンター200000突破 !
2012年 1月10日カウンター222222通過
2014年 9月15日カウンター300000突破 !
2017年 9月26日カウンター343434通過



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



リンク

このブログをリンクに追加する



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード